今日はクリスマスイブなんですよねえ。
我が家は、諸事情により、数日前にサンタさんが来ていったので、今日はイブという感じが全くしない、至って普通の日を過ごしてました。
なんたって、朝からアパートと職場で二回雪かきをして(水を含んだ雪なので重かった・・・)、午前中は気力だけで何とか持たせてた感じだったし、勤務時間中も、昨日書いた通り息つく暇もない状況で、ようやく気持ち的に落ち着いたのは15時頃。
最後の日である明後日はなるべく開店休業に近づけたいので、明日が勝負といったところかな。(大きな山は越えてますけどね)
今朝は、出勤途中、衝突事故の現場に遭遇した。
私が現場を通った時は、既にパトカーと救急車が来ていて、何人かの人が邪魔にならないよう、ぶつかった車のうち1台を、安全な場所に押して動かしているのが目に入ったのだが、現場の道路の形状、位置関係、それに混み具合から察するに、脇道から幹線道路へ出ようとした車と、幹線道路を走ってきた車とが衝突したというものではないかと思われた。
函館に来て七年、未だにこちらのドライバーのマナーの悪さには驚きと呆れ返りの連続だけど、脇道から幹線道路へ出ようとする車が、あたかも、「自分が入ろうとしてるんだから、譲ってくれて当然だ」とでも言わんばかりに強引に入ってくることも結構多いと感じている。
今日遭遇した現場がそうだったのかどうかはわからないけれど、怖い思いをしたことは何度かあるので、自分が逆の立場にならないように気を付けねばと思う。
後、函館は一時停止を守らない車も本当に多いが、この時期は、大きな道を走っていて、横から車が入って来そうになるのを見ると、それだけで怖くなることが多い。
何が怖いかと言うと、春~秋の感覚で、一時停止を守らずに交差点に入り、スリップでもして衝突事故になったりやしないかというのがとにかく怖いのだ。
一時停止という、運転する上で基本中の基本。この時期は春~秋以上に慎重にならねばいけないのに、一体どうなってるんだろうね・・・。
それと最後にもう一つだが、帰宅途中には、赤の右折信号で右折した車と、赤信号にも関わらず交差点に進入した直進車が、あわや衝突寸前という場面に出くわした。
気温が下がり、所々ブラックアイスバーンもあった中で、よく衝突回避できたなと思ったが、これは明らかに直進車が悪いからね。
ということで、今年も残り一週間。
明日からは、今年一年を振り返る記事を書いていこうと思います。
我が家は、諸事情により、数日前にサンタさんが来ていったので、今日はイブという感じが全くしない、至って普通の日を過ごしてました。
なんたって、朝からアパートと職場で二回雪かきをして(水を含んだ雪なので重かった・・・)、午前中は気力だけで何とか持たせてた感じだったし、勤務時間中も、昨日書いた通り息つく暇もない状況で、ようやく気持ち的に落ち着いたのは15時頃。
最後の日である明後日はなるべく開店休業に近づけたいので、明日が勝負といったところかな。(大きな山は越えてますけどね)
今朝は、出勤途中、衝突事故の現場に遭遇した。
私が現場を通った時は、既にパトカーと救急車が来ていて、何人かの人が邪魔にならないよう、ぶつかった車のうち1台を、安全な場所に押して動かしているのが目に入ったのだが、現場の道路の形状、位置関係、それに混み具合から察するに、脇道から幹線道路へ出ようとした車と、幹線道路を走ってきた車とが衝突したというものではないかと思われた。
函館に来て七年、未だにこちらのドライバーのマナーの悪さには驚きと呆れ返りの連続だけど、脇道から幹線道路へ出ようとする車が、あたかも、「自分が入ろうとしてるんだから、譲ってくれて当然だ」とでも言わんばかりに強引に入ってくることも結構多いと感じている。
今日遭遇した現場がそうだったのかどうかはわからないけれど、怖い思いをしたことは何度かあるので、自分が逆の立場にならないように気を付けねばと思う。
後、函館は一時停止を守らない車も本当に多いが、この時期は、大きな道を走っていて、横から車が入って来そうになるのを見ると、それだけで怖くなることが多い。
何が怖いかと言うと、春~秋の感覚で、一時停止を守らずに交差点に入り、スリップでもして衝突事故になったりやしないかというのがとにかく怖いのだ。
一時停止という、運転する上で基本中の基本。この時期は春~秋以上に慎重にならねばいけないのに、一体どうなってるんだろうね・・・。
それと最後にもう一つだが、帰宅途中には、赤の右折信号で右折した車と、赤信号にも関わらず交差点に進入した直進車が、あわや衝突寸前という場面に出くわした。
気温が下がり、所々ブラックアイスバーンもあった中で、よく衝突回避できたなと思ったが、これは明らかに直進車が悪いからね。
ということで、今年も残り一週間。
明日からは、今年一年を振り返る記事を書いていこうと思います。