今日で今年の仕事も終了。
年末年始の休みは九日間と長いけど、あっという間に終わっちゃうんだろうなあきっと。
今年は、二年間過ごした江差から再び函館に異動になったが、勤務先は北斗市なので、函館と北斗を毎日往復する生活となった。
3月までは、車で片道五分、徒歩だと三十分の通勤だったけど、4月からは、その三十分、車で移動する通勤形態に。
さすがに九ヶ月経ったことと、通る道も、これまで何度となく通っていて勝手がわかっている道なので、一応慣れたことは慣れたけど、積雪寒冷の今時期は、その1.5倍は見る必要があるため、朝は7時に家を出て、帰宅も、大体平均で20時頃と言うのがパターン化している。
(年明けは新年度の準備で忙しいので、帰宅は遅くなる可能性が高いが)
4月からの職場は、ポストは3月までと同じで、やる仕事も基本的には一緒。
そのため、4月早々に報告しなきゃいけない書類を、自分は江差で片付けてから来たのに、前任者は、見事に残したまま出て行きやがったという状況でも、何とか慌てずに対処できたし、それ以外の件も、前任者のやり方はあまり参考にせず、3月まで自分がやってきたやり方をそのまま続けるということで、小さな問題は幾つか起きたけど、何とかこれまで、大きな問題には直面することなくやれている。
そりゃ、一年一年で異動を繰り返しているとはいえ、同じポストで三つの職場を渡り歩いていたら、それなりにプライドってやつも生まれてくるので、悩む時は悩むけど、好きにやれる場面ではとことん好きにやらせてもらおうというのが正直なところ。
ただ、同じポストで三つの事務所を渡り歩いているといっても、一年一年で異動を繰り返しているため、前の年の反省を踏まえて、次の年は少しでもよくできるようにということをまだ経験していないという点があるので、来年どうなるかはわからないけれど、もし残留だったら、今年の反省を踏まえ、失敗した所は同じことを繰り返さないように頑張っていこうと思う。
さあ、果たして来年はどうなることやら。
本当の希望は、江差に異動する前、23年度までいた部署に戻ることなんだけど、そう思う反面、また来年一年で動いてしまうと、あちこちたらい回しにされているなどと、良からぬ噂を流されかねない(それが事実なのかもしれないけど)ので、もう一年は今の所にいてもいいかなという気持ちもある。
ま、御来訪下さる皆様には、2月中旬から3月上旬にかけての記事にどのようなことが書かれているかを、どうぞお楽しみにということで。(笑)
年末年始の休みは九日間と長いけど、あっという間に終わっちゃうんだろうなあきっと。
今年は、二年間過ごした江差から再び函館に異動になったが、勤務先は北斗市なので、函館と北斗を毎日往復する生活となった。
3月までは、車で片道五分、徒歩だと三十分の通勤だったけど、4月からは、その三十分、車で移動する通勤形態に。
さすがに九ヶ月経ったことと、通る道も、これまで何度となく通っていて勝手がわかっている道なので、一応慣れたことは慣れたけど、積雪寒冷の今時期は、その1.5倍は見る必要があるため、朝は7時に家を出て、帰宅も、大体平均で20時頃と言うのがパターン化している。
(年明けは新年度の準備で忙しいので、帰宅は遅くなる可能性が高いが)
4月からの職場は、ポストは3月までと同じで、やる仕事も基本的には一緒。
そのため、4月早々に報告しなきゃいけない書類を、自分は江差で片付けてから来たのに、前任者は、見事に残したまま出て行きやがったという状況でも、何とか慌てずに対処できたし、それ以外の件も、前任者のやり方はあまり参考にせず、3月まで自分がやってきたやり方をそのまま続けるということで、小さな問題は幾つか起きたけど、何とかこれまで、大きな問題には直面することなくやれている。
そりゃ、一年一年で異動を繰り返しているとはいえ、同じポストで三つの職場を渡り歩いていたら、それなりにプライドってやつも生まれてくるので、悩む時は悩むけど、好きにやれる場面ではとことん好きにやらせてもらおうというのが正直なところ。
ただ、同じポストで三つの事務所を渡り歩いているといっても、一年一年で異動を繰り返しているため、前の年の反省を踏まえて、次の年は少しでもよくできるようにということをまだ経験していないという点があるので、来年どうなるかはわからないけれど、もし残留だったら、今年の反省を踏まえ、失敗した所は同じことを繰り返さないように頑張っていこうと思う。
さあ、果たして来年はどうなることやら。
本当の希望は、江差に異動する前、23年度までいた部署に戻ることなんだけど、そう思う反面、また来年一年で動いてしまうと、あちこちたらい回しにされているなどと、良からぬ噂を流されかねない(それが事実なのかもしれないけど)ので、もう一年は今の所にいてもいいかなという気持ちもある。
ま、御来訪下さる皆様には、2月中旬から3月上旬にかけての記事にどのようなことが書かれているかを、どうぞお楽しみにということで。(笑)