小さな滑り台もついているこの雪像。
「北海道ボールパークFビレッジ」とありますが、ということは・・・。
そう、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督です。
早いもので就任3年目。正念場の今年はどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。
続いては、毎年個性的な作品が多く見られる「市民雪像」を紹介します。
寅さんでしたか。
4年前に、「男はつらいよ」の続編を劇場で観ましたが、劇中では、今でも寅さんは、あの頃と変わることなく、気の向くまま旅を続けているという設定なのだろうなと思います。
「札チョン」という言葉が書かれていますが、これは、札幌に単身赴任で来ている男性、言い換えると、札幌にいる間は「チョンガ」即ち独身としての生活を謳歌している男性のことを指す言葉で、一時期道内では流行語となっていたこともあります。
確かSTVだったと思うんだけど、私が小学生くらいの頃、「札チョン」を取り扱ったドキュメンタリー的な番組があったような。
キン肉マンの雪像です。
今年は連載開始から45周年だったんですね。
小学校5年生~6年生の頃、学級文庫に「少年ジャンプ」があり、普段あまり漫画を読まなかった私も、「キン肉マン」や「キャプテン翼」なんかを読んで楽しんだものでした。
「キン消し(「キン肉マン」のキャラクターをデザインした消しゴム)」なんてのも大流行してましたね。覚えてます。
温泉いいですね~。久しぶりにゆっくり浸かりたいです。
以前好きだった温泉でまた行ってみたいところとしては、道南上ノ国町の「湯ノ岱温泉」や、乙部町の「いこいの湯」なんかがあります。
久しぶりにあっち方面にも行ってみようかな~。4月以降に。
雪像を見ているだけで、ジャイアンの強烈な歌声が響いてくる気がします。
マンガでは、あの強烈な歌声が「ホゲ~♪」と表記されていたのが懐かしいです。
「すみっコぐらし」。私の友人知人の女性でも好きだという人多いですね。
ただ、基本こういう系のキャラに疎い私は、「すみっコぐらし」と「ちいかわ」の区別がついているとは言い難いです。お恥ずかしい限りです。
今なおシリーズ最高傑作として根強い人気を誇る「ウルトラセブン」。
私にとっても永遠のヒーローであり続けています。