地下街「オーロラタウン」の一角で見つけた鮮やかな絵。
色合いといい、明るさといい、印象に残ります。
松田日出雄さんという方の作品。
東京出身で、フランスの国立高等工芸美術学校を卒業し、フランス国内にもアトリエを開設されている画家さんだそうです。
向かって左から、北海道では早い所だと5月には綺麗な花を咲かせる「はまなす」。
昨年、石狩市にあるはまなすの名所に行ってきましたが、今年もぜひと思っています。
「えぞかんぞう」。
名前は聞いたことがありましたが、6月~8月に花を咲かせる多年草で、午前中に咲いて夕方に閉じる一日花とされています。
Hemerocallis属という属の一つで、ラテン語のhemelos(日)とkallos(美しい)からなり、「一日の美しさ」を意味しており、花が一日でしぼんでしまうことに由来しているそうです。
画像はお借りしてきました。
続いては、秋の象徴とも言える「もみじ」。
そういえば、昨年は、札幌で紅葉狩りには行かなかったですね・・・、今年はどこか行ってこようかな。
「水仙」って、冬に咲く花だったんですね。
独特な香りがすると言われていますが、直接嗅いだことはないかも。
札幌では、百合が原公園で見られるようです。行ってみようっと。
青丸の箇所にあります。