青森に行ったら必ずといっていいくらい足を運んでいたのが、青森県観光物産館「アスパム」。
1階は物産店なんだけど、久しぶりに行ってみて大変残念だったのが、ここのフードコートのメニューから「りんご餃子」がなくなっていたこと。
これを食べるのが大きな楽しみだっただけに、本当に残念でした。
(参考までに、こういうものでした)
1階のイベントスペースでは、津軽三味線の生演奏を聞くことができます。
ここで何度となく生演奏を聞いたおかげで、津軽三味線っていいもんだなあと思えるようになりました。
アスパムを離れて、駅前通りの繁華街へ。
スクランブル交差点だけど、この通りで流れる歩行者用信号機のメロディーが、すごく落ち着いた感じで癒される気がして、私は好きでした。
アーケード街。
函館の大門はアーケードがなくなってしまっただけに、何だか懐かしい雰囲気すら感じます。
青森市は、こうして駅周辺にお店も多く、北海道の地方都市に比べると、まだ活気が残っていると言える気がします。
行ってから紹介しますが、それに引き替え、私が4月に行くらしい町は・・・。