師走一日前の昨日、東京の美術館めぐりをした。美術館は金曜日は午後8時まで開館しているから、数多く回れるかもとの期待感。
高速バス、JRを乗り継いで上野駅に行く。まずは国立西洋美術館でのムンク展(入館料1,400円 開館時間9時半~午後5時半 月曜日休館)へ。
人間の苦悩を描いたノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863-1944)の展覧会である。展示されていた「不安(写真左)」「絶望(写真右)」は「叫び」とともに彼のアトリエ入り口の上に飾られていたという。
展覧会は、彼の作品のなかでの「装飾(壁画)」に光をあてて構成されていた。彼の作品がオスロ大学の講堂やオスロ市庁舎や個人の邸宅を飾った。
雑誌「サライ」11月15日号の特集記事である。
高速バス、JRを乗り継いで上野駅に行く。まずは国立西洋美術館でのムンク展(入館料1,400円 開館時間9時半~午後5時半 月曜日休館)へ。
人間の苦悩を描いたノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863-1944)の展覧会である。展示されていた「不安(写真左)」「絶望(写真右)」は「叫び」とともに彼のアトリエ入り口の上に飾られていたという。
展覧会は、彼の作品のなかでの「装飾(壁画)」に光をあてて構成されていた。彼の作品がオスロ大学の講堂やオスロ市庁舎や個人の邸宅を飾った。
雑誌「サライ」11月15日号の特集記事である。