19日広島市で開催された第19回都道府県対抗男子駅伝。
長野県は、2時間19分20秒歴代3位の記録で、大会史上最多6度目の優勝を飾った。
1区7km 高森 建吾 佐久長聖高3年 20分25秒 区間成績14位 (区間1位との差 14秒)
一番左の選手。
2区3km 名取 燎太 富士見中3年 8分41秒 7位 (11秒差)
3区8.5km 上野裕一郎 DeNA 23分49秒 1位 区間賞
4区5km 藤木 悠太 佐久長聖高3年 14分54秒 22位 (22秒差)
5区8.5km 春日 千速 佐久長聖高3年 24分57秒 6位 (14秒差)
6区3km 相馬 崇史 信大付属中3年 9分6秒 28位 (28秒差)
3位で矢野にタスキを渡す。
7区13km 矢野 圭吾 日体大4年 37分28秒 1位 区間賞
一気に突き放す豪快な走り。さすが箱根駅伝9区区間賞。
優勝を確信したチームメイト。
2位埼玉に35秒の大差をつけ、歓喜のテープを切る。
さすが、日体大駅伝部イケメンランナー。優勝インタビューを受ける。
監督初優勝。佐久長征高監督として頑張っている。
【写真はNHKテレビから】
※3位入賞の群馬県第1区の選手:塩尻和也君。思わず声援してしまった。