9日、16日と大雪に見舞われた古里。
道路には雪がほとんど無くなり、ごみ収集も昨日から始まった。昨日はプラスティック、今日は燃えるごみ。
ステーション横の消火栓の周りはきれいにしてある。
でも、除けた雪が道幅を狭くしていて、油断できない。
屋根から下がる氷柱は150cm位か。
集落から田の中を通る道は、足跡が一本通じていた。
今朝の信濃毎日新聞の記事(13面)で紹介されていた、雪かきの基本。
スコップの持ち方。雪を載せるヘラのなるべく近くを、順手で握る。
投げる方向に正対し、膝のクッションを利かせる。腰に優しい。
なるほど、なるほど。