7月中旬阪神甲子園球場でのヤクルト戦1塁特別内野席(アイビーシート)のチケットを手に入れることができた。1枚4,000円(500円↑)。
5~6月頃のゲームのチケットが欲しかったが、発売中のゲームでは特別内野席券がほとんど売り切れ状態。虎の人気はすごい。
ヤクルト戦の試合はもちろんだが、阪神甲子園球場のスタンドがリニューアルされ、その状況を見ることも楽しみの一つ。
1・3塁の特別内野席は、前後間隔が以前より15cm広がって80cmに、イスの全高も80cmになり、カップホルダーも付いた。
ゆったりと試合が観戦できる環境に近づいた気がするが、選手のファイト溢れるハッスルプレーこそがファンサービスである。
5~6月頃のゲームのチケットが欲しかったが、発売中のゲームでは特別内野席券がほとんど売り切れ状態。虎の人気はすごい。
ヤクルト戦の試合はもちろんだが、阪神甲子園球場のスタンドがリニューアルされ、その状況を見ることも楽しみの一つ。
1・3塁の特別内野席は、前後間隔が以前より15cm広がって80cmに、イスの全高も80cmになり、カップホルダーも付いた。
ゆったりと試合が観戦できる環境に近づいた気がするが、選手のファイト溢れるハッスルプレーこそがファンサービスである。
松本のデパート食品売り場に並んでいた煎餅。松本市両島の信州有喜堂が製造する手作り「幻のザラメ味噌煎餅」。
ねぎみそ、ごまみそ、くるみみそ、辛子みそ、ザラメみその5種類があったから仲良く1つずつ買ってきた。どの煎餅の封をあけるか迷ってしまう。
1枚170円、225.5kcal。
HPをみるとまだまだたくさんの煎餅が作られている。
ねぎみそ、ごまみそ、くるみみそ、辛子みそ、ザラメみその5種類があったから仲良く1つずつ買ってきた。どの煎餅の封をあけるか迷ってしまう。
1枚170円、225.5kcal。
HPをみるとまだまだたくさんの煎餅が作られている。
暖かな陽がさす塀際に咲くオウバイ。黄色の花弁が鮮やかだ。中国原産の落葉低木でモクセイ科。中国では旧正月の頃に咲くから「迎春花」と呼ばれる。
我が家の庭木で真っ先に咲く花がこの花。春は確実に近づいている。
我が家の庭木で真っ先に咲く花がこの花。春は確実に近づいている。
春爛漫を思わせる陽気。セーターは脱ぎ、重ね履きしていた靴下は1枚脱いでと、早い春に戸惑ってしまった昨日。
まだ早いかなーと思いつつ、少し遠出をしてこの花に会いに行ってきた。「雪が解けたばかりで、咲いているのはまだ3つほど。昨年は2月下旬には咲きはじめた」とは地元の人の話。昨年の様子はブログ2007年3月2日と15日に掲載。
その3つの花のうちの2輪を写したのがこの写真。1週間ほどしたらもう一度訪れたい。
まだ早いかなーと思いつつ、少し遠出をしてこの花に会いに行ってきた。「雪が解けたばかりで、咲いているのはまだ3つほど。昨年は2月下旬には咲きはじめた」とは地元の人の話。昨年の様子はブログ2007年3月2日と15日に掲載。
その3つの花のうちの2輪を写したのがこの写真。1週間ほどしたらもう一度訪れたい。
雨上がりの庭。水分をしっかり含んだ土に芽を出してきた水仙が元気。待ちかねていた春の到来を感じることができるのは嬉しい。花の時期はまだまだ先か。
水仙は地中海原産でヒガンバナ科。平安末期に中国から渡来した。
水仙の香やこぼれても雪の上 加賀千代女
天気予報では、今日は晴れ、はれ、晴れ。最高気温も16℃。
水仙は地中海原産でヒガンバナ科。平安末期に中国から渡来した。
水仙の香やこぼれても雪の上 加賀千代女
天気予報では、今日は晴れ、はれ、晴れ。最高気温も16℃。
昨日春一番(?)が吹いた。風速10m/秒。強い風、そのお陰げかアルプスの稜線がくっきりはっきり。久しぶりの風景。気温も4月上旬の陽気で13℃。
左から穂高連峰、槍ヶ岳(鉄塔の先)、鍋冠山、白い三角形は常念岳。
うって変わって、今朝は雨。雨だれの音が懐かしくはずんでいる。一雨ひと雨ごとに春が近づく季節。身体のエンジンも春模様にギヤチェンジ。
左から穂高連峰、槍ヶ岳(鉄塔の先)、鍋冠山、白い三角形は常念岳。
うって変わって、今朝は雨。雨だれの音が懐かしくはずんでいる。一雨ひと雨ごとに春が近づく季節。身体のエンジンも春模様にギヤチェンジ。
福寿草。名前には幸福と長寿を合わせ持つ。今、この花が狭庭に春を告げてくれている。
陽光を浴びながら黄金色に輝く姿がまばゆい。
花を開かせたのはまだ一株だが、あと数株が命を蓄えたままだ。
キンポウゲ科。光や温度に非常に敏感で、日が遮られるとしぼみ、日がまた当たると開かせる。根と茎は有害なので注意。
陽光を浴びながら黄金色に輝く姿がまばゆい。
花を開かせたのはまだ一株だが、あと数株が命を蓄えたままだ。
キンポウゲ科。光や温度に非常に敏感で、日が遮られるとしぼみ、日がまた当たると開かせる。根と茎は有害なので注意。
甘いミニトマトが食べたいとのリクエストに応えて注文した種蒔きセット。
次第に濃さが増してくるお日様。畑の土も黒々。でも、でも、いくらなんでもまだ蒔くのは早い。発芽温度が結構高いので4月になってから。種蒔きして簡易ハウスに入れておくつもり。
皮がパリッとして果肉が厚く、甘みたっぷり。従来と比べて酸味が約半分という。
種蒔き用の土と育苗ポットが一つになってる土ポットが6個入っている。水を吸うと膨らみ、そこに種が蒔けるようになる。12粒入りの種だから2粒ずつ蒔けばいいのだろう。美味しいトマトが育つのが楽しみ。
次第に濃さが増してくるお日様。畑の土も黒々。でも、でも、いくらなんでもまだ蒔くのは早い。発芽温度が結構高いので4月になってから。種蒔きして簡易ハウスに入れておくつもり。
皮がパリッとして果肉が厚く、甘みたっぷり。従来と比べて酸味が約半分という。
種蒔き用の土と育苗ポットが一つになってる土ポットが6個入っている。水を吸うと膨らみ、そこに種が蒔けるようになる。12粒入りの種だから2粒ずつ蒔けばいいのだろう。美味しいトマトが育つのが楽しみ。
「きょうの料理プラス」で紹介されたレシピに挑戦。茎わかめ料理。剣山にもこんな活用術があったなんて‥‥。97円で買ってきた塩蔵茎わかめが絶品に大変身。
【材料】
茎わかめ(塩蔵)50g
三杯酢《だし又は水大さじ6+酢・しょう油各大2+砂糖大1~2》
玉ねぎ薄切り1/2個(又は山芋80g) しょうがすりおろし小2
【作り方】
茎わかめは水に1~2時間つけて塩を抜いた後、熱湯で2分ばかりゆでて戻す →三杯酢をよく混ぜる →ゆで戻したわかめをまな板に置き、しっかりと押さえ、少しずつ剣山で細く裂く →数センチにカットしてボウルに入れ三杯酢を加えてあえる →水にさらした玉ねぎを器に敷き、その上にあえたわかめを盛る →しょうがを添えて食べる
※剣山はステンレス製の清潔なものを使用のこと。小さなものなら100円店にある。山芋は皮を剥いてすりおろす。
【材料】
茎わかめ(塩蔵)50g
三杯酢《だし又は水大さじ6+酢・しょう油各大2+砂糖大1~2》
玉ねぎ薄切り1/2個(又は山芋80g) しょうがすりおろし小2
【作り方】
茎わかめは水に1~2時間つけて塩を抜いた後、熱湯で2分ばかりゆでて戻す →三杯酢をよく混ぜる →ゆで戻したわかめをまな板に置き、しっかりと押さえ、少しずつ剣山で細く裂く →数センチにカットしてボウルに入れ三杯酢を加えてあえる →水にさらした玉ねぎを器に敷き、その上にあえたわかめを盛る →しょうがを添えて食べる
※剣山はステンレス製の清潔なものを使用のこと。小さなものなら100円店にある。山芋は皮を剥いてすりおろす。
田の畦の野焼きを行った。啓蟄の日の昨日は本当に虫が這い出るような陽気。楽農家としてもじっとしていられなくなり、足が田んぼに向いてしまった。
野焼きは草の新芽が出ない春先に行う。雨が降れば乾くまで待たねばならず、新芽の成長も早くなる。風のある日は他所の畦にも燃え移り、消し止めるのにてんやわんやということも。天候との兼ね合いが難しい。
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で、野焼きは原則としては禁止されているが、農業のため畦草を燃やすのはやむをえない事項として認められている。害虫を殺す役割をする。
草の燃えた跡が黒く光る。春の一つの風物詩。
野焼きは草の新芽が出ない春先に行う。雨が降れば乾くまで待たねばならず、新芽の成長も早くなる。風のある日は他所の畦にも燃え移り、消し止めるのにてんやわんやということも。天候との兼ね合いが難しい。
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で、野焼きは原則としては禁止されているが、農業のため畦草を燃やすのはやむをえない事項として認められている。害虫を殺す役割をする。
草の燃えた跡が黒く光る。春の一つの風物詩。
開田高原から見る御嶽山の雪化粧。昨日、木曽地方にも春が来たのかというくらい暖かな一日だった。
お陰様で、青空を背景に立つ神々しい御嶽山の雄姿を見ることができた。
我が家から1時間20分、雪道のなか車を走らせてきた甲斐があった。
お陰様で、青空を背景に立つ神々しい御嶽山の雄姿を見ることができた。
我が家から1時間20分、雪道のなか車を走らせてきた甲斐があった。
今日3月3日は桃の節句。
去年は10数年ぶりにお雛様を飾ったのだが、今年はじっとしていてもらうことにした。
でも、いくらか桃の節句の気分を味わいたいと買ってきたのがこれ。神戸風月堂のクッキー「レスポワール」。8枚入り。
去年は10数年ぶりにお雛様を飾ったのだが、今年はじっとしていてもらうことにした。
でも、いくらか桃の節句の気分を味わいたいと買ってきたのがこれ。神戸風月堂のクッキー「レスポワール」。8枚入り。
昨年頂いたシュンランの株3鉢。ミシュンラン? 春に咲くから春蘭。初めて我が家にやってきた。
寒さに強いということで、ポットに植えて一冬中玄関先に置いておいたのだが、枯れずに頑張ってくれた。土の上にモミガラを被せて乾燥を防いではおいたが。
どんな花が咲いてくれるか、待つことの楽しみを味わっている。
シュンランはラン科の単子葉植物の多年草で、落葉樹林の乾いたところに生え、木々が芽吹く前の森にひっそりと花を咲かせるそうだ。
春蘭やみだれあふ葉に花の数 高橋淡路女
7時 -3.9℃
寒さに強いということで、ポットに植えて一冬中玄関先に置いておいたのだが、枯れずに頑張ってくれた。土の上にモミガラを被せて乾燥を防いではおいたが。
どんな花が咲いてくれるか、待つことの楽しみを味わっている。
シュンランはラン科の単子葉植物の多年草で、落葉樹林の乾いたところに生え、木々が芽吹く前の森にひっそりと花を咲かせるそうだ。
春蘭やみだれあふ葉に花の数 高橋淡路女
7時 -3.9℃