8月31日に種を蒔き、10月28日に植えた玉ネギ。冬をそして春を越して成長してきた玉ネギを昨日と今朝抜いた。
ものの本には、玉ネギは天気が続く頃を見計らって抜き、2~3日そのまま乾燥させるとある。昨日は朝曇っていたがほとんどが倒れていたので勇断した。
明日まで干したら根と葉を切り取り、ネット袋に詰めて保存する。
同じように植え、肥料も施してきたのに大小あるのが面白い。ほぼ毎日野菜サラダに添えられることになるが、二人分のサラダには小ぶりなのが重宝だ。
ものの本には、玉ネギは天気が続く頃を見計らって抜き、2~3日そのまま乾燥させるとある。昨日は朝曇っていたがほとんどが倒れていたので勇断した。
明日まで干したら根と葉を切り取り、ネット袋に詰めて保存する。
同じように植え、肥料も施してきたのに大小あるのが面白い。ほぼ毎日野菜サラダに添えられることになるが、二人分のサラダには小ぶりなのが重宝だ。
アイビーゼラニウムがたくさんの花を付けている。我が家にやってきたのは一昨年の冬のこと、日義田澤農園のシクラメンとともに。
フウロソウ科半つる性、半耐寒性の多年草。5~10℃以上あれば室内でも咲く。今の時期なら挿し芽も可能だとか、挑戦してみよう。
フウロソウ科半つる性、半耐寒性の多年草。5~10℃以上あれば室内でも咲く。今の時期なら挿し芽も可能だとか、挑戦してみよう。
料理に必要だったので、茎の倒れた玉ネギを少しばかり抜いてみた。みんな良い顔をしていて一安心。
8割方倒れたら抜くことにしている。1日位そのまま畑で日向干し。その後に収穫する。まだ半分くらいはまっすぐ立っているのもあるから、収穫は来週あたり。朝から天気の良い日に行う。
8割方倒れたら抜くことにしている。1日位そのまま畑で日向干し。その後に収穫する。まだ半分くらいはまっすぐ立っているのもあるから、収穫は来週あたり。朝から天気の良い日に行う。
散歩の途中に見かける青い花のかたまり。JAライスセンターの敷地に咲いている。日当たりのよい草地に生えるつる性の多年草。マメ科。
あまり身近な花ではなく、気にも留めずにいたがなかなかの野草である。
ものの本によると、乾燥した全草を煎じて飲めばリューマチの痛みに効く。また、その液を塗布すればできものなどの皮膚病にいい。
5~7月頃の若芽、若葉、幼果は揚げ物や汁の実に。おひたしもいいが、小ぶりなものだけに集めるのに一苦労かも。
※6月10日関東甲信地方梅雨入り
あまり身近な花ではなく、気にも留めずにいたがなかなかの野草である。
ものの本によると、乾燥した全草を煎じて飲めばリューマチの痛みに効く。また、その液を塗布すればできものなどの皮膚病にいい。
5~7月頃の若芽、若葉、幼果は揚げ物や汁の実に。おひたしもいいが、小ぶりなものだけに集めるのに一苦労かも。
※6月10日関東甲信地方梅雨入り
西友ストアの棚に並んでいた熟れた南高梅。いかにも梅干し用という完熟顔で。早速3袋(3kg)を買ってきて漬けることにした。
【材料】完熟梅3kg 焼酎75cc 塩480g
【手順】まず、洗ってから4時間水に浸けてアクを抜く。ざるに上げて水切りし、竹ぐしでヘタを取る。一つずつ布巾で拭く。
梅を大きめのビニール袋に入れ、焼酎3/4をまぶす。塩の1/2を入れて袋の口を閉じ、袋ごと上下左右に軽く転がす(塩がなじみやすい)。
容器に残りの塩の1/3をふり、梅の半分を入れる。その上に塩を軽く一握りほどふる。残りの梅を入れ、残りの塩をふり入れる。
焼酎の残りを周りにかけて雑菌やカビを防ぐ。
押しぶたをのせ、梅の重さの2倍の重石をかける。3~5日後、梅の上まで白梅酢が上がったら重石を半分にする。そして赤じその葉を入れる。
土用の晴れた日に3日3晩干せば、しそ入り梅干しの出来上がり。
【材料】完熟梅3kg 焼酎75cc 塩480g
【手順】まず、洗ってから4時間水に浸けてアクを抜く。ざるに上げて水切りし、竹ぐしでヘタを取る。一つずつ布巾で拭く。
梅を大きめのビニール袋に入れ、焼酎3/4をまぶす。塩の1/2を入れて袋の口を閉じ、袋ごと上下左右に軽く転がす(塩がなじみやすい)。
容器に残りの塩の1/3をふり、梅の半分を入れる。その上に塩を軽く一握りほどふる。残りの梅を入れ、残りの塩をふり入れる。
焼酎の残りを周りにかけて雑菌やカビを防ぐ。
押しぶたをのせ、梅の重さの2倍の重石をかける。3~5日後、梅の上まで白梅酢が上がったら重石を半分にする。そして赤じその葉を入れる。
土用の晴れた日に3日3晩干せば、しそ入り梅干しの出来上がり。
タクアンを漬けた桶の中を覗くと数本のタクアンを見つけた。味見してみると酸味が入っていてそのままでは無理だ。
それではと、古漬けレシピに取りかかる。
2本をスライスして水に浸けて3時間。時々水をかえた方がいい →水気を切ってからごま油大さじ1で炒める →みりん大3、砂糖大1、しょう油大3、赤唐辛子1本で味付ける。たれが無くなれば火を止める。
他におかずが要らない(?)くらいの一品のできあがり。
それではと、古漬けレシピに取りかかる。
2本をスライスして水に浸けて3時間。時々水をかえた方がいい →水気を切ってからごま油大さじ1で炒める →みりん大3、砂糖大1、しょう油大3、赤唐辛子1本で味付ける。たれが無くなれば火を止める。
他におかずが要らない(?)くらいの一品のできあがり。
昨年11月12日に初打ちを開始した手打ち蕎麦。
昨日で今シーズンの蕎麦の打ち納めとした。挽いた蕎麦粉は梅雨前に食べないといけないと言われている。
今頃になると次第に蕎麦粉が乾いた状態になってくる。水加減がやはり多くなる。
11月までしばらく封印。延し棒、延し板、包丁、こね鉢。お疲れ様。
昨日で今シーズンの蕎麦の打ち納めとした。挽いた蕎麦粉は梅雨前に食べないといけないと言われている。
今頃になると次第に蕎麦粉が乾いた状態になってくる。水加減がやはり多くなる。
11月までしばらく封印。延し棒、延し板、包丁、こね鉢。お疲れ様。
畔草刈りが終わってから草の乾くのを待って、野焼きを行う。3年ほど刈った草を畑に入れていたが、昨年から燃やすことにしている。
今年2回目の刈り取りをしたので、熊手で集め、火を点ける。少なくともあと数回は草刈りが必要。
今年2回目の刈り取りをしたので、熊手で集め、火を点ける。少なくともあと数回は草刈りが必要。
昨年5月末にD2で買ってきたバイカウツギ。秋に地へ下ろしたが雨に打たれながらも白い花を輝かせていた。
ユキノシタ科。日陰でも生育し、強健で土質を選ばない。移植や刈り込みに耐え、萌芽力も旺盛。しかも病害虫も少ない。
ユキノシタ科。日陰でも生育し、強健で土質を選ばない。移植や刈り込みに耐え、萌芽力も旺盛。しかも病害虫も少ない。
田川の右岸の水田に遊ぶ(?)サギたち。最近集団で田の中ほどにいるのを見かけるようになった。サギ科の水鳥で、田や川の魚や両生類が好物。
周囲は緑あふれる水田。その中に純白なサギの容姿、まさに白鷺。
もっと近くで写そうとしたらきびすを返され、さらに行くと白い大きな羽を空に広げた。
周囲は緑あふれる水田。その中に純白なサギの容姿、まさに白鷺。
もっと近くで写そうとしたらきびすを返され、さらに行くと白い大きな羽を空に広げた。
スーパー西友で小梅1kgを買ってきた。棚に置かれていた「小梅カンタンレシピ長野の小梅(JA全農長野)」を参考に挑戦した。
【材 料】
小梅1kg 氷砂糖1kg 焼酎(酢と半々でもよい)1カップ にがり50cc
塩50g
【方法】
半日水に漬けてから水を切る →塩とにがりをまぶし揉む →重石をして3時間おく →しゃもじで押さえつけ梅に割れ目を入れる →ボールに入れて水をかけ流し、塩分や酸を抜く(時々かき混ぜ、塩味を感じなくなるまで) →ざるにあけ乾いたタオルで水気を取る →広口ビンに梅と氷砂糖を交互に入れ、焼酎を注ぐ →2~3週間で食べられる。漬け汁は梅シロップで飲むことができる
※マイレシピでは、市販の赤紫蘇漬けも入れてみた。
【材 料】
小梅1kg 氷砂糖1kg 焼酎(酢と半々でもよい)1カップ にがり50cc
塩50g
【方法】
半日水に漬けてから水を切る →塩とにがりをまぶし揉む →重石をして3時間おく →しゃもじで押さえつけ梅に割れ目を入れる →ボールに入れて水をかけ流し、塩分や酸を抜く(時々かき混ぜ、塩味を感じなくなるまで) →ざるにあけ乾いたタオルで水気を取る →広口ビンに梅と氷砂糖を交互に入れ、焼酎を注ぐ →2~3週間で食べられる。漬け汁は梅シロップで飲むことができる
※マイレシピでは、市販の赤紫蘇漬けも入れてみた。
春の上高地は色とりどりの花々で飾られている。徳沢までの道のりは長いが、花とのふれあいが楽しい。
シロバナエンレイソウ(ユリ科)は葉の上に花を付ける。ニリンソウの背景は少し贅沢。
ホンシャクナゲ(ツツジ科)。登山客や観光客の手が届かない斜面に。
ツバメオモト(ユリ科)
コミヤマカタバミ(カタバミ科)
クルマバツクバネソウ(ユリ科)。つくばね草は葉が4枚。
サンカヨウ(メギ科)。荷葉とはハスの花。
オオカメノキ(スイカズラ科):大亀の木
ハシリドコロ(ナス科・アルカロイドを持つ毒草)
エゾムラサキ(ムラサキ科)。ワスレナグサと思っていたが‥‥
イワカガミ(イワウメ科)手の届かない崖に群れ咲く。
最終地点徳沢のニリンソウ(キンポウゲ科)。ニリンソウの花の園で、30分の昼食時間。
シロバナエンレイソウ(ユリ科)は葉の上に花を付ける。ニリンソウの背景は少し贅沢。
ホンシャクナゲ(ツツジ科)。登山客や観光客の手が届かない斜面に。
ツバメオモト(ユリ科)
コミヤマカタバミ(カタバミ科)
クルマバツクバネソウ(ユリ科)。つくばね草は葉が4枚。
サンカヨウ(メギ科)。荷葉とはハスの花。
オオカメノキ(スイカズラ科):大亀の木
ハシリドコロ(ナス科・アルカロイドを持つ毒草)
エゾムラサキ(ムラサキ科)。ワスレナグサと思っていたが‥‥
イワカガミ(イワウメ科)手の届かない崖に群れ咲く。
最終地点徳沢のニリンソウ(キンポウゲ科)。ニリンソウの花の園で、30分の昼食時間。
今年の公民館事業のトップを切って常会対抗ミニバレーボール大会を行った。役員は中学校体育館に朝6時半集合。
コートのラインテープが痛んでいる箇所を直したり、用具を揃えたり、ボールの空気入れなど準備作業は忙しい。
8時から開会式。アキレス腱断絶予防のストレッチに時間をかけた準備体操。8時40分4コートで一斉に試合開始。熱戦が続く。
各コートから1チームの代表によるトーナメント戦はなお熱い。手に汗を握る試合だ。優勝は6常会、2常会が準優勝、3位16常会、4位17常会。閉会式終了が午後2時過ぎ。お疲れ様でした。
コートのラインテープが痛んでいる箇所を直したり、用具を揃えたり、ボールの空気入れなど準備作業は忙しい。
8時から開会式。アキレス腱断絶予防のストレッチに時間をかけた準備体操。8時40分4コートで一斉に試合開始。熱戦が続く。
各コートから1チームの代表によるトーナメント戦はなお熱い。手に汗を握る試合だ。優勝は6常会、2常会が準優勝、3位16常会、4位17常会。閉会式終了が午後2時過ぎ。お疲れ様でした。