結論!
ウッドストーブでの飯盒炊飯は諦めました(早っ)
どうしても ”始めチョロチョロ、中パッパ” (火力調整)が出来なくて、食べれなくはないけど焦げるかべちゃべちゃのどちらかになっちゃうのです。
と言うことで、マキの出し入れや飯盒の置き場所移動とかで火力調整可能な焚火台に変更してみました。
スピットだけだと置き場所移動の際、変に滑るので更に餅焼網を載せてから飯盒を置くと安定感抜群ですね。
初回失敗のウッドストーブは、火に掛けてたのが27分で焦げ焦げだったので25分、23分と試したものの前記のとおり美味しく炊けませんでした。
今回初のピコグリル、何分にしようか迷いましたが焦げると洗うのが厄介なのでダメモト覚悟で23分で下ろし既に煤で真っ黒のタオルで蒸らしてみます。
15分後、蓋を開けてみると艶々ですよ!
かき混ぜると底の部分は若干キツネ色もつまみ食いすると、手前味噌ながら炊飯器のより
美味~い!
3回目で遂にリベンジなるもキャンプなら実戦投入あるでしょうが、テン泊釣行にコレはいかがなものか、ウインドマスターとメスティンで飯炊きは全然OKでしょ?(苦笑)
まー、一つスキルが上がったと言うことで。
チャンチャン!