今日は草むしりを頑張ろうと思っていたら、元気がでない。布団を干そうと出しておいたのをそのまま、また敷いて、アイスノンして横になる。
タブレットで孫の写真などみていると、こんな風に体調悪い時は母親は大変だなぁ、3人も小さかった時の私はどうやっていたのかなぁと嫁さんのことを心配しながら、横になっていたが回復せず。
ハングアウトで、寝てますとメールすると、「これから帰る、家で仕事できるから」 薬やドリンク、ゼリーなどを買ってきてくれる。
我々団塊世代は、親のめんどうは見るのは当然と育っているから、両親のために動くことができたけれど、今の時代はちがうから、自分のことは自分でしなければと思っている。しかし、67才はまだ元気と思っていても、こんな時はさすがに困る。
自分では思うようにならないこともあるということを痛感した。そのためにもできるだけ負担をかけないような生活をすべきだと改めて感じたのです。
こんなになるなんて思わなかった。こんな時は過保護でいいんだ