monologue
夜明けに向けて
 




太陽はエール 三、四、三
月はミューア 三、四、三
エールとミューアで 二〇
最高神が 一〇
一〇を分けた二〇であれば均衡状態
「光の黙示録」より


宇宙には他の星の進化に関して直接手を出してはならないという不文律がある。
クリルはそれを無視して地球を支配しているのだが善意の宇宙神霊はこんな難解な詩編の形でわたしたちに示唆を与える。この詩編を人類が解いて時代が進むのなら人類が自分で進むことになるから。
これは封じられた門を開く重要な鍵としての音霊(オトダマ)逆転法を教える詩句である。わたしのサイトやこのブログの読者にとってはこれがなぜ音霊(オトダマ)逆転法を教えているのかおわかりになると思う。初めての方はじっくりお考えいただきたい。時代は自分の力で開かねばならないのだから。
fumo


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