一八、 神の名を呼ぶとき 等しく黄泉をも
影が呼んでいると 常に
心に止めおく様に
天秤の左右 どちらかが重くなった時に
真に求めている者の名を
知るということを覚えておく様に
「光の黙示録」より
神の名を呼ぶのは人なのだろうから影は呼んでいる人のうしろの部分になる。
陽の当たる正面の自分とウシロの影の部分が神の名と黄泉を等しく呼ぶのだ。
人にも表と裏があり神にも表と裏があるということのようだ。
神と黄泉の関係は表裏であり黄泉では音霊(オトダマ)は逆転する。
それで解読に音霊逆転法が必要なのだ。
fumio
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