monologue
夜明けに向けて
 




93/08/12 覚醒したいと望む者達に、黄泉の壷から取り出した粉を渡すときに
93/10/17 ★投げられた壷の中にあるものが全て流れ出す前に気付きなさい
94/05/15 翼の白は汚される為では無い…苦界に投げ棄てられた壷のためだ。
94/07/02…黄泉の壷は映し世に向けて、
94/07/09 壷を支え持つ者、覗き込む者、忌避する者…夫々の壷との関り…
94/07/29 許容量を遥かに超えたものが、壷の中に渦巻き…共倒れか爆発か?
94/08/24 火炎の壷の蓋は開き、黄泉の門は開かれた。良心の働きが全てだ…
94/10/12 柩の中は空だった…別の壷が泉に投げられたが、何も起きなかった
94/10/21 二回壷を振り、二回とも同じ目が出る…三回目も同じ目が出るか?
 94/10/31 愚かなり、壷に手を入れかき回す者。己の足元には砂粒も残らない
 95/01/13 火の壷は揺れ、磐石の支えとなる印は解かれる。雄飛あるのみ。
 95/02/14 幽遠(ユウオン)に木霊(コダマ)する「ハジカミバシ」の音、桜咲く頃、壷の中‥


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なぜかARIONには壺に関するメッセージが多い。そもそも壺とはなになのか。
別世界のようだが日本では天河弁財天が「壺中天」の場と言われ地名も天川村坪内。

「二回壷を振り、二回とも同じ目が出る…三回目も同じ目が出るか?」は
過去二回同じような環境汚染でこの惑星を生物の住めない星にしたことを示唆している。その時は水没させてからのディメンションジャンプによって生き延びたが今回が三回目で同じ過ちを繰り返す人類はこれから起きようとしている放射能汚染を回避できるのだろうか。この星はもうディメンションジャンプには耐えられない。
fumio

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