monologue
夜明けに向けて
 



信じようと信じまいとサイリュートの記憶をそのまま辿って絶滅することを止(や)め、ドラゴンボールを掌中にしてわれわれは進化する。そして新たな歴史を創めることになる。それは前回のアトランティスのあった位置ではないが別次元に移動してあったアトランティスの主要部のアーカイブを解いた場所よりスタートする。
fumio


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