monologue
夜明けに向けて
 



各々の属性に従って根城の社や祠を後にした。 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた。 例え人の心が荒んでいて誠も真実も見いだすことが難しい状況であったとしても、残された誠と真実を燈火の燃料として最大限に戦うという。

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今回のプロジェクトはすべての誠と真実をもつ意識が参加する。社も祠も日本のみならず海外にも存在する。表面だけで実は誠も真実もない方は、ご遠慮願ってお呼びがかからないが今回はしかたない。
fumio


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