ユリノキを見たついでに、毎回園内をぐるっと一周していたら
だんだん顔見知りの木が増えてきて
最近は、観察と見回り、みたいになってきました(笑)
このヤドリギ、必ず真下に行って佇んできます^^
ヤマモモの果実。赤くなるのが待ち遠しいです。
落ちている花で木が分るのは嬉しいです。
去年の秋、ここには「イガ」がたくさん落ちていました^^
ハナミズキ。
これは、ミツバツツジの果実です。
早春の花からは想像できないような変化です。
ネジキの花も終わり。
どんな実が成るかな。
栗の雌花。これからどんどん膨らんできます。
これは何の木か分らなくて・・・
実と、葉の裏表、樹皮を写真に撮ってきました。
なんだろう?
ヒサカキの実。
展望台から、しっとりとしたいい景色です。
4月の初めは、こんなでした。
木の枝に、ちょっとだけ新芽が見えたのが嬉しかったのを思い出しました(^^)
ハゼノキ。
秋から冬、熟した実が野鳥の食糧になります。
閉園のアナウンスが流れています。
帰りたくないよ~と、よくここでグズっている子どもの気持ちが、わかるような気がします(笑)
自由な植え込み(^^)
もとは、シャリンバイとアベリアの垣根だったみたいですが
天道生えの樹木たちで、わさわさと賑やかになっていました。
だんだん顔見知りの木が増えてきて
最近は、観察と見回り、みたいになってきました(笑)
このヤドリギ、必ず真下に行って佇んできます^^
ヤマモモの果実。赤くなるのが待ち遠しいです。
落ちている花で木が分るのは嬉しいです。
去年の秋、ここには「イガ」がたくさん落ちていました^^
ハナミズキ。
これは、ミツバツツジの果実です。
早春の花からは想像できないような変化です。
ネジキの花も終わり。
どんな実が成るかな。
栗の雌花。これからどんどん膨らんできます。
これは何の木か分らなくて・・・
実と、葉の裏表、樹皮を写真に撮ってきました。
なんだろう?
ヒサカキの実。
展望台から、しっとりとしたいい景色です。
4月の初めは、こんなでした。
木の枝に、ちょっとだけ新芽が見えたのが嬉しかったのを思い出しました(^^)
ハゼノキ。
秋から冬、熟した実が野鳥の食糧になります。
閉園のアナウンスが流れています。
帰りたくないよ~と、よくここでグズっている子どもの気持ちが、わかるような気がします(笑)
自由な植え込み(^^)
もとは、シャリンバイとアベリアの垣根だったみたいですが
天道生えの樹木たちで、わさわさと賑やかになっていました。
ヤドリギって不思議。
fuyuさんに教えてもらって
出掛けた時はいつも探して楽しんでいます。
ささやかなベランダのコデマリは一時害虫で伸び悩んでいました。
でも手当ての成果か、花後モリモリと驚くほど元気に成長し続けています。
「こんな風に!」と励ましてくれる友達のようです。
fuyuさん、何とか厳しい夏を乗り越えてくださいね。(*^。^*)
ヤドリギはこの季節、樹木の中に隠れているから
かくれんぼしている子を探すみたいで、楽しいですね^^
ベランダに花の咲く木があるなんて、いいですね!
コデマリちゃんに、毎日触って、話し掛けてみてください。
もっと元気になって、花をたくさん咲かせてくれますよ~(^^)/
夏が苦手って、思うからよけい辛いのかなぁ・・・(^^ゞ
暑いの大好き!ヤッホーっておなじないを唱えてみます(笑)
ありがとう(^^)
季節を変えて、同じ場所を取るのも楽しいですね! 変化が如実に判ります♪(^^)
「天道生え」・・・初耳です!
WEB国語辞書にはない単語ですが、北九州地方を中心に、鳥などが落とした種から生えた植物など、人手を使わずに 自然に植物が生えることを天道生え(てんとうばえ)と云うのですね。
Fuyuさまは、北九州ではないのに・・・なぜ御存知なのでしょう?(^^)
定点観察は、見に行く時にワクワクして、
過ぎた季節を思い出した時も楽しくて・・・
本当に面白いです(*^▽^*)
「天道生え」は、九州に住んでいる友だちが教えてくれた言葉です。
落ちた種が、お天道様の力を借りて芽生えるという意味ですね。
いい言葉だなぁと思って、それ以来使わせて貰っています。
ところで、他県の人に指摘されるまで
方言だと知らず普通に使ってる言葉ってありますよね。
私の住んでいる地方で「やぐるう」というのがありますが、白竜さんはわかりますか(笑)
「やぐるう」・・・ですか?!
故郷は讃岐の方なので・・・聞いたことが無いですね^^;;
検索すると・・・『のた打ち回わる』ことだそうですが・・・「やぐるう」からは 想像も出来ないですね!
『梅雨が明けて 本格的な夏が来ると、Fuyuさまは やぐるってしまうでしょうね!』・・・のように使うのですか?(^o^)v
この木なんのき... ですが、木の実の形から バラ科。
葉が 奇数羽状複葉 (互生)であることから、
ナナカマドの仲間ではないかと 推定しました。
>子ども美術博物館 芸術の森
って、ネジキの多いところですね
シャセンボだったらよかったのに (´∀`)
(↑シャシャンボのこと)
讃岐の方言を見てきました(笑)
「やぐるう」は、もっと激しく苦しむ感じなので
ちょうど出産の時みたいな感じです^m^
方言って面白いですね。
私は他県へ出た事が無いので
いまだに標準語だと思って使っている言葉が
まだまだありそうです(笑)
「樹木検索」というサイトで調べていたのですが
葉の特徴、単葉、複葉、奇数羽状複葉などなど・・・
まず用語が理解できなくて、そこを勉強しつつ検索を進め
迷いながらチェックを入れていったら、該当データがゼロに(^^ゞ
教えていただいて、本当に助かりました。
秋に、ナナカマドの紅葉と、赤い実を見るのが楽しみです。
来年は忘れずに花も見に行きたいと思います。
ネジキは確かに多いですね(笑)芸術の森は、もともとあった山だったのかなぁ
シャシャンボを食べたことがないので、そこはちょっと残念です^m^
アブリルさんが撮影した「子美術」の景色、機会があればぜひ拝見したいです(^^♪