新型コロナウイルスに対するワクチン接種が始まろうとしています。
そんな中、あの仮装マラソンで名を馳せた「安政遠足侍マラソン」の開催要項が発表されました。
コースは関所コースのみ。
問題は募集要項。
群馬県在住18歳以上800人とあります。
と、言うことは、埼玉県人には参加資格さえありません。
悲しいけど、仕方ないです。
でも、こうしてこの時期に開催可否は抜きとしても、開催予定を発表されるのは多少なりともモチベーションがジワジワと上向いていくのを感じます。
この大会の開催要項によれば、ウエブスタートによるとあり、まだまだ以前のような一斉スタートでライバルたちとのバトルは無理のようですが、それでも走りだせる喜びはきっと感じられるはず(仮装ランではありえないけど 笑)
そろそろ、本腰をあげて復活の準備をしておこうと思うのであります。

この大会を走る事はできませんが、もし各地で大会が開催されるような環境になったら、先ずは仮装で走れる大会を選ぼうかと思います。
”マスク効果”もありますし、やっと帰ってこられたという実感は、全力で走り抜けるレースより参加者も沿道で応援してくださる人たちに笑っていただこうかと。
まあ、笑っていただけるだけの余裕のある走りや製作ができればのお話ですが。
そうなると、さて、何を作ろうかとなる訳で、まあ、一応プランはできておりますが、他にもっと面白そうなものがあれば予定変更も今なら可能ってことですね。
今時、何がウケて、何が好まれるのか、それを見極めるのも重要です。
子供たちを喜ばせるのか、大人や年配者さんに懐かしいと喜ばれるのを選ぶのか、これからいっぱい考えなければいけませんね。
それこそが仮装ランナーの一番楽しい時間で、やっとここまでになったかと、僅かに見えた「春」を喜ぶのです。

そうなると、当サークル「ふかやJOG俱楽部」も活動を再開しなければいけません。
まさに冬眠、巣篭り生活状態の今から脱却。
とは言え、まだまだ感染リスクから遠ざかった訳ではありませんから、それなりにしっかりと対策を講じてのお話になりますが。
自由にどこでも走る、という訳にはいきませんよね。
マラニック的なものも企画したいし、ガチ練習も行ってみたい。
でも、結局のところみんなが楽しめるものが一番で、それを大切にこれからも継続していかなければ意味がありません。
また、年齢的にかなり若いひとたちの参加が多くなり、この休止状態中にも関わらず、サークルに対してお問い合わせや応募もありました。
そんな若い方たちの要望ももっと取り入れ、若い感性をもったそんなサークルにしていくことも重要です。
忙しくなってきました。
でも、楽しい忙しさは歓迎です。
春はもうすぐそこです。
そんな中、あの仮装マラソンで名を馳せた「安政遠足侍マラソン」の開催要項が発表されました。
コースは関所コースのみ。
問題は募集要項。
群馬県在住18歳以上800人とあります。
と、言うことは、埼玉県人には参加資格さえありません。
悲しいけど、仕方ないです。
でも、こうしてこの時期に開催可否は抜きとしても、開催予定を発表されるのは多少なりともモチベーションがジワジワと上向いていくのを感じます。
この大会の開催要項によれば、ウエブスタートによるとあり、まだまだ以前のような一斉スタートでライバルたちとのバトルは無理のようですが、それでも走りだせる喜びはきっと感じられるはず(仮装ランではありえないけど 笑)
そろそろ、本腰をあげて復活の準備をしておこうと思うのであります。

この大会を走る事はできませんが、もし各地で大会が開催されるような環境になったら、先ずは仮装で走れる大会を選ぼうかと思います。
”マスク効果”もありますし、やっと帰ってこられたという実感は、全力で走り抜けるレースより参加者も沿道で応援してくださる人たちに笑っていただこうかと。
まあ、笑っていただけるだけの余裕のある走りや製作ができればのお話ですが。
そうなると、さて、何を作ろうかとなる訳で、まあ、一応プランはできておりますが、他にもっと面白そうなものがあれば予定変更も今なら可能ってことですね。
今時、何がウケて、何が好まれるのか、それを見極めるのも重要です。
子供たちを喜ばせるのか、大人や年配者さんに懐かしいと喜ばれるのを選ぶのか、これからいっぱい考えなければいけませんね。
それこそが仮装ランナーの一番楽しい時間で、やっとここまでになったかと、僅かに見えた「春」を喜ぶのです。

そうなると、当サークル「ふかやJOG俱楽部」も活動を再開しなければいけません。
まさに冬眠、巣篭り生活状態の今から脱却。
とは言え、まだまだ感染リスクから遠ざかった訳ではありませんから、それなりにしっかりと対策を講じてのお話になりますが。
自由にどこでも走る、という訳にはいきませんよね。
マラニック的なものも企画したいし、ガチ練習も行ってみたい。
でも、結局のところみんなが楽しめるものが一番で、それを大切にこれからも継続していかなければ意味がありません。
また、年齢的にかなり若いひとたちの参加が多くなり、この休止状態中にも関わらず、サークルに対してお問い合わせや応募もありました。
そんな若い方たちの要望ももっと取り入れ、若い感性をもったそんなサークルにしていくことも重要です。
忙しくなってきました。
でも、楽しい忙しさは歓迎です。
春はもうすぐそこです。