琵琶湖の湖西にこのお寺があります。

参道石段の左手に樹齢何百年といわれるエドヒガン桜の大木があります。
数年前に樹勢が弱ってきたため、寄付と慈善団体の助成を受けて樹医に治療をしてもらって元気になったとか。

参道の両側は桜の園になっています。雨上がりで、地面から水蒸気が上がっていました。

お寺の維持費を捻出するために、盆栽を栽培して販売しています。

紅白のボケ。接木なんでしょうか、それとも自然にそうなったのかな。

雨露がカエデの新芽に光っていました。


シキミの花、こんな花が咲くのです。

お堂の古いガラス戸に、桜の大木が写っていました。
”昔、周囲の谷川に村人を困らせる大蛇が棲んでおり、酒を呑ませて退治をしたことから、この土地を酒波(さなみ)と呼ぶようになったといいます。寺名も同じ由来です。
奈良時代、行基の開基の真言宗の寺院。「諸人のなべてより来るさかなみのうみやまふかき誓いたのみて」”(引用:滋賀県観光情報)

参道石段の左手に樹齢何百年といわれるエドヒガン桜の大木があります。
数年前に樹勢が弱ってきたため、寄付と慈善団体の助成を受けて樹医に治療をしてもらって元気になったとか。

参道の両側は桜の園になっています。雨上がりで、地面から水蒸気が上がっていました。

お寺の維持費を捻出するために、盆栽を栽培して販売しています。

紅白のボケ。接木なんでしょうか、それとも自然にそうなったのかな。

雨露がカエデの新芽に光っていました。


シキミの花、こんな花が咲くのです。

お堂の古いガラス戸に、桜の大木が写っていました。
”昔、周囲の谷川に村人を困らせる大蛇が棲んでおり、酒を呑ませて退治をしたことから、この土地を酒波(さなみ)と呼ぶようになったといいます。寺名も同じ由来です。
奈良時代、行基の開基の真言宗の寺院。「諸人のなべてより来るさかなみのうみやまふかき誓いたのみて」”(引用:滋賀県観光情報)