北野天満宮は梅の名所でもあります。
1月8日寒い日でしたが、参詣したところ本殿前にある門の脇でこんな梅の枝をつけた木が一本がありました。
もうすぐ咲きそうです。
今年は「思いのまま」という招福の梅の枝が授与されることになっています。
”境内の梅剪定時にでる梅枝(ずばい)に厄除け瓢箪をつけた授与品。災難厄除・学業成就の神徳あらたかな授与品として参拝者に授与する。(中略)昭和27年の初天神では、「萬燈梅(まんとううめ)」と称して梅枝を参詣者に授与している記録が残されており(右写真)、そこには災難厄除祈願で「萬燈梅」を求める人々の賑わいが見られ、当時からすでに「北野の梅枝」は信仰の対象として人々から親しまれていたことが伺える。”
(引用:北野天満宮のプレスリリース(2014年12月26日))
梅の枝に下げられたひょうたんには厄除玄米が入っており、これを御飯に炊きこんでたべると厄除・災難除・無病息災のご利益があるそうです。
昭和27年の写真も掲示してありました。
今年の絵馬です。
こんな大きな絵馬も奉納してありました。
1月8日寒い日でしたが、参詣したところ本殿前にある門の脇でこんな梅の枝をつけた木が一本がありました。
もうすぐ咲きそうです。
今年は「思いのまま」という招福の梅の枝が授与されることになっています。
”境内の梅剪定時にでる梅枝(ずばい)に厄除け瓢箪をつけた授与品。災難厄除・学業成就の神徳あらたかな授与品として参拝者に授与する。(中略)昭和27年の初天神では、「萬燈梅(まんとううめ)」と称して梅枝を参詣者に授与している記録が残されており(右写真)、そこには災難厄除祈願で「萬燈梅」を求める人々の賑わいが見られ、当時からすでに「北野の梅枝」は信仰の対象として人々から親しまれていたことが伺える。”
(引用:北野天満宮のプレスリリース(2014年12月26日))
梅の枝に下げられたひょうたんには厄除玄米が入っており、これを御飯に炊きこんでたべると厄除・災難除・無病息災のご利益があるそうです。
昭和27年の写真も掲示してありました。
今年の絵馬です。
こんな大きな絵馬も奉納してありました。