京都府の秘境とも言える、南丹市美山という山深い集落があります。茅葺の家がまだ数十軒残っていることでも有名です。
このお酒はその村に住みついて杜氏になったイギリス人フィリップ・ハーパー氏が作りました。
日本の若者が都会に出ていくのと逆に、外国の人が美しい日本の田舎を好きになって住むようになっています。
この店は、美山の産物を中心にした食材で料理を作ってくれます。ご主人が美山の出身とのこと。
まずは、地鶏、豚、つくねの鉄板焼きとり合わせ。とても温まりました。
これは「海老芋」の唐揚げ。元々の芋の形がエビに似ているのでしょうか。
カウンターの中で料理を運んでくれたアルバイトの女子学生さんは、大学のサークルで美山の文化を体験し調査することがきっかけでここで働いていると教えてくれました。
黒板に書いていある料理リストをどんどん食べたくなりましたが、まあ、そうもいきません。
食材や料理の名前の記憶が怪しくなっていますので、興味ある方は直接出向いて確認してください。(店名:内儀家(かみや)、京都ホテルオークラの東側で鴨川との間)
このお酒はその村に住みついて杜氏になったイギリス人フィリップ・ハーパー氏が作りました。
日本の若者が都会に出ていくのと逆に、外国の人が美しい日本の田舎を好きになって住むようになっています。
この店は、美山の産物を中心にした食材で料理を作ってくれます。ご主人が美山の出身とのこと。
まずは、地鶏、豚、つくねの鉄板焼きとり合わせ。とても温まりました。
これは「海老芋」の唐揚げ。元々の芋の形がエビに似ているのでしょうか。
カウンターの中で料理を運んでくれたアルバイトの女子学生さんは、大学のサークルで美山の文化を体験し調査することがきっかけでここで働いていると教えてくれました。
黒板に書いていある料理リストをどんどん食べたくなりましたが、まあ、そうもいきません。
食材や料理の名前の記憶が怪しくなっていますので、興味ある方は直接出向いて確認してください。(店名:内儀家(かみや)、京都ホテルオークラの東側で鴨川との間)