玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

自動装置を使える日

2019-10-05 03:46:33 | 
 天気予報は
5日 晴
6日 曇
7日 雨
8日 雨
9日 晴
10日 晴
11日 晴
12日 雨
13日 晴
14日 雨

過去の天候は
9月26日から10月2日まで晴
10月3日 晴夕方雨
4日 午前雨 午後晴

 ずーーーと晴が続いたが、これから稲刈りなのに雨が時々はいる。もう少し遅らせれば晴天が続くが、そうなると雀に食われて大減収になる。気にしないで例年通り11月頃にやれば火力を使わないで風を送るだけで乾燥できる。火力では数時間で乾燥終了だが通風乾燥は数日かかる。とちゅうで雨がふるとなかなか乾燥が進まない。
 今年は麦まきを11月上旬までに終わらせないと来年収穫できない。稲刈りは今月中旬にだいたい終わっていないとまにあわない。
 
 コンバインで刈ったモミはトラックに積んだコンテナにはき出して運び乾燥機に入れる。収量が少ないので一日一回往復ですんでしまう。たいがいの農家は収量が多く軽トラに積んでいるので何度も往復している。コンテナの上にモミが山になっているのが見える。あふれそうだ。
 こちらは一度もコンテナを満杯にしたことがなく、一往復ですむのでものすごい能率の良さーーーーー今年もガッカリ、例年通り。
 来年は満杯にして二回は往復する、と気持ちだけは大きい。

 麦あとの田はコナギが少なく一度も入らなかった。こういう田なら楽だ。コンバインの運転を邪魔するのはコナギだ。稲に絡み付いてくるので、刈り刃を上下させたりコンバインの走行速度を時々落としたり、方向も調整したり、つまらないように運転しながら稲を引っ張ったりと自動装置を切って手でやっている。自動にすると稲がつまってしまい、エンジンが停止してしまう。詰まった稲を引っ張り出さないとエンジンがかからない。こうなったら最後、数十分のロスタイムだ。自動装置には雑草対策など初めから入っていない。ものぐさ人間は目と手で注意深く刈って行く。誰にも真似のできないことをやっているベテランだ。

 来年は自動運転できるだろう。運転席で監視していれば良い。誰がやっても同じになる。
 やっと普通の農家のようにコンバインの最高性能で作業できるようになる、なんて言っていいのかなあ、実際に麦あとの田を刈ってからのほうが。

コメント
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