玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

籾摺り機を調整、機械は部品交換ですぐに治るが

2021-10-22 19:48:08 | 
籾摺り機の調整をしていただき、農機店の担当者、どうもありがとうございました。快適な作業になりました。
監視が必要ですが、ちょっとした農機具をつけることでもっと楽になる、すごいです。
5分に一度、見ればよさそうです。来週の到着が楽しみです。よろしくお願いいたします。

まず、ストロングバックで試す。うまくいけば、フレコンバックで。
フレコンバックでようやく、飼料米の籾摺りに追いつく。
だが、収益は飼料米には及ばない。補助金がものすごく手厚い。飼料米は不足しているのかもしれない。





昼食。柔らかい有機玄米ととろろ昆布、自然栽培梅干し、自然栽培大根おろし。海の精少量。
まだまだ硬い、もっと柔らかく。ずいぶん情けない。



夕食。有機玄米のおじやとごぼうの無味煮に有機海の精醤油入り自家製有機納豆。自然栽培大根おろし。
こんな水ぶくれ玄米で。いやはや。やっぱり無理はしないほうが。
五感を最大限使って、事前にやめるようにしないと。口の中だけの問題じゃない、と思ったほうが。
局部限定、と思っているから無理が通って道理引っ込む。膝もそうだ。忘れてしまうのかな。
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稲と、その他の穀物

2021-10-22 08:02:34 | 知識
稲、いね、いーね、いいね、が少し変化して、良いね。良いーね、良いいね、良い稲。稲が、良い稲に変わった、こじつけだが。
雑草の絶望は
ヒエェーーーー助けて、キビㇱーーーーどうしよう、アワヮーーーー逃げろ、ムギゅーーーーつぶされた。
ヒエは稗、キビは黍、アワは粟、ムギは麦、で穀物だ。どれも畑の作物。稗は水田の雑草だが畑でも作れる。稲も同じ。
稲が良い稲になるのに、畑の穀物は叫び声になってしまった。

麦は稲に比べてずいぶん楽に作れる。手いらず、と言っても良い。それが、なぜ、連想すると叫び声に。
稲作はウンザリ、などと麦と豆をいっぱい作れば一段と楽になる、と思っている。
豆はマメマメしい、と連想できて、マメマメしく働く、となって、やはり、働くのはいやだ、ウンザリ、楽したい。
ところが、マメもまいただけで、その後ほったらかし、全くマメマメとは反対、どうしてこのような言葉が出るのかわからない。麦も同じでほったらかしだった。なぜ、ムギューなのかわからない。
ウンザリ、となれば、稲の仲間、と思えるが、楽に思えるので、違う。
二大分類ができた、稲とその他の穀物、何の意味もないような。
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