久々に農作業で汗をかいた。
歩行型草刈り機を使った。地面に垂直に刃が回転するので、ほこりがすごい。
マスクをしても鼻も目の周りもほこりだらけ。肺にもたっぶりつもっただろう。
数年前の11月、鼻と喉がおかしくなった。喉が痛かった。
12月頃になると気道あたりも痛くなった。
風邪をひいた状態。だが熱ばなかった。
1月頃になると肺も痛みがひどくなりちょっと咳をしただけでも激痛。
対処法は大根おろしを食べた。暖房を避けた。
車の中も電気座布団、厚い手袋、マスクをつけた。
だが、大根おろしはウィルスのタンパク質どころか自分の細胞のタンパク質まで溶かしたらしくて翌日は力が抜け、続けると頭がふらふら。
それで二日おき、三日おきになった。
今、連日大根おろしを食べている。当時の3倍ぐらいを毎食。快調だ。
草刈機から出るものすごいほこりで肺を痛めているが、今のところ何の影響もない。ウィルスが入れない。
汗をかいて調子が良い。
大根おろしのおかげで、ウィルスは単なるタンパク質だということがよくわかる。
ほんの数年前、自分のタンパク質まで溶かされていたが今や、栄養にしている。胃酸が胃を溶かさないの上を行っている。
感心する。
昼食、夕食、うどんと大根おろし、湯豆腐。