玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

餅が粘って

2023-01-30 22:11:22 | 穀物菜食
昼食も午後も焼き餅。四晩水の中に入れておいた
今日は中温で20分焼いた。
表面は薄くパリっとしてせんべいのようになり、中身はものすごく粘った。
どんどん、くっついてくる。
ろくに噛まないで飲み込むように、どっと喉へ入っていくので、つまりそうになった。
高齢者は苦労するだろう。父が細かくして揚げ餅を作っていた訳が良くわかった。
食べ終わってから蓮根の味噌煮、大根、白菜を焼いて食べた。たまり醤油で美味しかった。
夕食はいらない。
餅は正月の保存食、気楽。








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申請書類を作業と同時に

2023-01-30 21:23:33 | 研修
昨日は有機栽培認証の研修会に参加しました。どうもありがとうございました。
来年度も稲と麦、大豆を作ります。
麦は今のコンバインで収穫できますが、大豆はそうはいきません。
汎用コンバインは大変高価で元を取るのに何年かかるかわかりません。
大豆を栽培されている農家様は農薬と化学肥料を使用しています。栽培を一括で引き受けておられるようです。
当農園が望んでいるように収穫だけということは依頼できないようです。
無農薬無肥料で作った大豆と麦で醤油や味噌を作りたいと思っています。せっかく作り方がわかってきたのですから、あきらめないで。
それに大豆や麦は雨水で育ちます。水はいりませんので水稲栽培に必要な用水が必要ありません。
その点では電気料金が無料です。
こちらを考えれば将来が明るいのですが。
認定に必要な書類の様式が少し変わったようです。
今まで作業日誌から申請書類を作っていましたが、明日からスマホに様式を入れて直接記入します。詳しいことは印刷範囲外に記入しておきます。
印刷では省略です。
作業が終わるごとに申請書が完成するのでいつでも提出できます。
後から、あれこれ考えなくて済みそうです。
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