玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

餅はできるだけ薄く、手で折れるように

2023-01-27 06:46:16 | 穀物菜食
太陽光のもと乾燥させる
2023-01-27 06:46:16 | 穀物菜食

鏡餅のカビは重なった接触面に生える。
計画通り、あとで食べやすいように薄くして何段も重ねると、カビだらけになって食べるところがなくなってしまうだろう。
接触面をなるべく減らすようにして通風を良くすれば生えない。
薄くして曲面をつけて接触面には割り箸を短く切って三点ぐらいにおけばよい。
のしもちも、カビが生えてくるだろう。
こちらも薄くして少し硬くなったところで細かく切断して網の上で太陽光のもと乾燥させる。
裏返しする必要があるかどうかはその時判断する。
鏡餅は薄いので手で細かくして焼く。
のしもちは細かくして乾燥しているのでただ焼くだけ。
お寺様へ納めるのは今よりもう少し薄くして間に割り箸を入れてカビが生えないようにする。


コメント
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