玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

喉が渇かないように

2023-05-08 21:43:13 | 穀物菜食
昼食、夕食、同じ。
薄味で、喉のかわきをおさえる。


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大豆畑に、山あいの田。

2023-05-08 19:50:40 | 農作業 令和5年度
田面が見えて、またもや荒起こし。荒代にならない。
雨が昨日から降り、満水になったはず、だが期待はずれの水不足。
穴が開いているようだ。
満水なら、短時間で均平になるが、これではどうしようもない。
3時間がんばって田面丸見え、ガッカリ。
緩衝地帯は小面積だが、10a換算で6時間ぐらいかかった。
穴で適度に排水されていて作物がスクスク育って、排水路側が一段高くなった。
ところが、水不足でこの土を動かすことができない。
均平は諦める。
乾かして大豆をまく。
だが、均平になっていない。排水路側が高いのに、どうやって排水するか、溝をつけ、ところどころにドリルで穴をあける予定。
ザリガニはともかく、モグラ、蛇、は避難してもういないからトンネルなど期待できない。
2年連作でも大豆に影響は出ないはず。
水が畑の病原菌、害虫を消滅させる。田面が見えても畑とはほど遠い環境だ。
梅雨の間、何もできないので貯めておく。
それから乾くようにドリルで溝に縦穴を掘る。
モグラ、蛇も、乾くと出てくる。
モグラ、蛇が地中で縦穴をつなげ、排水路まで延長してくれると助かるが、やらないな。



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