玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

再び大豆をまく

2023-09-02 21:21:31 | 農作業 令和5年度
表面3〜5cmを耕運して大豆をまいた。
2cmでは大豆が見える。



先日、教えていただいた不耕起栽培の理論では、山林のように表面から3cmに雑草の種や肥料分が集中している。
深く耕運すると肥料分が薄まってしまう。
大豆が先に芽を出せば、なのだが今回、何も出ないところもあったし、雑草にかこまれても出たところもあった。
不耕起栽培では雑草を抑えるため小麦やライ麦を使う。
冬の前に大豆の条間に小麦をまく予定。
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