玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

眠っている間に内蔵を休めるためカラッポで、陽性残渣を排出

2021-11-06 05:45:15 | 穀物菜食
耳がおかしいので会話も時々おかしなことになるが、話す速度は正常。なので陰性ではない。動作が遅いのは、痛いのをがまんして動かすから。陰性どころか陽性も陽性。しまって痛いのだから、陽性の極致だ。勘違いしていた。

足腰から心臓、血管がおかしくなっている。心臓から足腰へ、ではない。若いころから仕事バリバリ、心臓もおかしくなる暇もない。

そういうわけで、関係ないと思っていても、膝が治ったから、と言って大食していると、そのうち、小麦でしまってしまった、と考えられないことが起こり心臓がーーーーー
とても恥ずかしい。

病院の食事は10時、16時だ。間食がなく夜、内蔵がゆっくり休んでいる。
こたつですごしているのだから、理想は実現できそうだが、体は血糖値の維持で懸命だ。
たとえ少食でも、間食と3食で体は夜昼休む暇がない。

関係ない、の2食の大食も同じ、夕食で夜休む暇がない。

だらだら飲食のほうは、血糖値の関係で間食が必要なのだろうが、少量なので内蔵はゆっくり歩いている状態。
ところが、2食でも大食は、歯を痛めていれば、夕食後の負担がたいへんだ。
夜間は休んでいる、などと言っているが、とんでもない間違いだ。

しかし、16時の飲食は無理。こたつならできそうだが、やるわけない。
間食を減らすことはできる。白米にたっぷり野菜、海藻で食物繊維を入れればいらなくなる。まずい、いらない、二度と出すな、かな。
大食のほうは、昼食だけにして夕食を抜いて、夜は完全に休むこと、できるかな。かえって、夜食が進みそうだ。その時は、目の前の光景を思い浮かべて将来を。

眠っている間に陽性残渣を排出できなければ、関節から心臓一直線。痛いのは本人だけ、なんて高みの見物している場合ではありませんよ。
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