玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

執着心があれば大丈夫。数字に

2021-11-05 20:39:49 | おつきあい
間食を減らしたほうが良い、と言うとたいへんいやな顔になる。好きなもの何が悪い、と前には聞く耳持たずだったが。少しは減らしているのかな。

外出すると、見た目を考えているのか、精いっぱいスマートに、だがーーーーーー歩くのもゆっくり、動作もゆっくり、ここまで遅くできるのか、と感心する。
動作が遅いのは、陰性、のように見える。
ところが、心臓や血管が不調、と診断されているので、陽性だ。
内部は陽性、周辺筋肉と関節は陰性、でバランスをとっているのかもしれない。
内部の陽性も外部の陰性も非植物性だから排出できない。排出できれば膝に油を注射する必要は全く無いのだから、ものすごい無駄をやった。
結果をみれば、あまりにもバカバカしくて、つきあいきれない。
痛いのは本人だけ。
玄米大食で膝関節を痛めた経験から、植物性だけでも陽性化する。これは、信じられないような事実だ。違いは悪化の速度、かな。
バカにしないで良------く見ておいたほうが。

紙に記帳された数字には興味津々、ものすごい執着だが、その他はどうでも良い。この辺も、正反対。執着心あるのかどうか。
執着している限り、大丈夫かな。少しは見習って下さい。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 畑の大豆が大きくなった。畦... | トップ | 眠っている間に内蔵を休める... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

おつきあい」カテゴリの最新記事