玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

床暖房パネルは使えないので自作

2024-01-28 01:57:48 | 暖房
ウッドボイラーは薪を入れすぎると沸騰する。
だが、床暖房パネルの耐熱温度は40℃か60℃。
溶けてしまう。
ボイラーはすぐそばにあるのでパネルを自作する。
90℃の耐熱塩ビ管を断熱材の上に配管。
その上に毛布をかける。
足裏の指圧にもなる。
2畳の大きさ。
給湯のポリエチレン管の耐熱温度は限界が80℃、連続60℃。
ボイラーのすぐ近くで給湯なのに、今ごろやり直しなんてできない。

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