玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

糖分カットで、たんぱく質と塩分と水分を入れる

2023-04-23 21:20:31 | 穀物菜食
昼食は水筒に入れた豆味噌汁。
クマが退散するまで。

食い過ぎて糖分が血液中に入ったまま眠ると、塩分が入っているより腎臓に負担がかかり目の下のクマは取れない、と思えるので糖分カットで行く。
これまで、ずいぶん塩分を減らしたが目の下のクマは出ていた。
減塩はできても、夕方に腹へってたっぷり、、、八分目と言って食べて減糖などできなかった。
そこで、たんぱく質で胃を満タンにすれば、他の食べ物が入る余地がない、だろうと実験。

豆味噌汁はたんぱく質の割合が多いので、お菜を入れなくても飲み物を飲む感覚で飲んで唾液と混ざらなくても、胃が働く、と思えるので昼食は水筒に入った豆味噌汁だけ。
のつもりだったが胃は活発に動いて小麦を食べたくなった。

うどん屋様でザル大盛り、冷たい高菜うどん、を食べた。
大満足で、夕食もうどんを、作らないで豆味噌汁だけで、がまん。
体調も良いので、明日も続ける。
完全に糖分カットで。
たんぱく質には小麦が合っているようだが、明日もうどん、をがまんする。
クマが退散したらどんどん行ける。
小麦の収穫も、もうすぐだ。それまでにクマを無くしてね。

昼食。豆味噌汁。

昼食を本格的に、
うどん屋様にてザルうどん、高菜うどん。



夕食。豆味噌汁。
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