玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

水位低下警報器を設置して遠くから見えるようにする

2021-07-20 22:22:22 | 
今日は晴、南東の風が暑い環境で草刈り。休憩が今日ほど待ち遠しいことはなかった。
いつ休憩しても良いのにーーーーーー

家の近くの田は抑草が成功、と言えないまでも稲の勢いが強い。
家から離れるほどコナギが強くなって稲がなんとか息をついている感じだ。

週に一度用水が休止する中での田植え。
家の周りでは同一パイプラインに用水される田は面積で半分以上を占める。そういうところが最もうまくいって、遠くになるほど割合が低くなるほど失敗になる。
自分で用水を調整するには割合が多いほど簡単確実だ。割合が低いとどうあがいてもうまくいかない。見回りを頻繁にしないと失敗し、はなれているのでめんどう。
蛇口を調整しておいても排水口からあふれていると有機酸が出てしまう。用水の勢いが弱くなっていると田面露出、失敗する。

水位低下警報器を取り付ける。機械的に動作するものを作る。遠くから見えるように。
ドローンは3日に一度撮影すると排水路まで歩かなくてすむ。水漏れも見つけられる。







昼食前。有機レモン3滴入り水出し有機緑茶、5杯。



昼食。無塩そうめんと自然栽培たまねぎの有機味噌ごま油炒め。

午後飲。熱い有機緑茶を水筒から。

夕食。昼食と同じ。

夕飲。
有機レモン3滴入り水出し有機緑茶、2杯。
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