玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

汁はいらない、煮込んで水膨れにして

2022-01-07 20:12:12 | 

昼食。自然塩入り自然栽培うどんと椎茸の煮物に、刻みねぎ、刻み大根、刻み海苔、有機醤油少量。
汗を全くかかないので、のどが渇かない。とても汁まで飲む気になれない。
うどんを椎茸と煮込んで水膨れにして口の中でとろけるぐらいに。
過食OK。
食べ過ぎて腹いっぱいになって、クルシイーーーーー
水分が多いが、どんぶり山盛りのうどんが胃に。
だが、それほど胃が膨らまない。胃が下にさがってカラの腸を圧迫して、膀胱も圧迫しているはず。
その分、膀胱の容量が減るので、頻繁に用足しになるかもしれない。
膀胱が小さくなるのは、体が陽性になって臓器が縮まった時だ。
今回は、体が陽性になるほど塩分を入れていないので、膀胱は物理的に圧迫されて縮む。
網の目がどれほど能力があるか試すのは今回でやめる。
足がむくむ原因は、穀物菜食を実行すればなくなる。
やるだけムダだが、過食でクルシイなんて贅沢の最低。




夕食。自然塩入り自然栽培うどんと椎茸、こんにゃく、小松菜の煮物に、刻みねぎ、刻み大根、有機醤油少量。

屋根に積もった雪が時々、ゴゴーーーン、ドサッ、と落ちている。
今日も家の中で100歩ぐらいかな。
歩けなくなった場合の退屈しのぎの最も悪い予行演習のような。

心配なのは、過食になっているにもかかわらず、そのうち喉が渇いたとか、腹へったとか、になるかもしれない。
ひさびさに夜食とか。やめたほうが。
夜食で膀胱がさらに圧迫されてすぐに、用足しになるかもしれない。
どうせなら、ずっと起きていて書類作り、最高。
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