玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

達人の境地 適当に何かして充実感

2020-12-07 22:16:15 | 穀物菜食

仕事をして腹へった、と。夕食がうまい。昼食はセーブして腹八分目。夕食はもう少しで満腹まで行ってしまう。

 

ずっと前からの習慣、なかなか変わらない。

食べ物に執着。執着してもしていなくても時間が流れていく。同じ時間を満腹感で充実させたい。体の満足で充実感を味わう。

 

適当に何かして食べ物で満足すれば充実感が出るのでは。だが、満腹にしない。達人の境地は意外にそんなところかもしれない。

 

何もしないで寝ていたほうが良い、腹はすく、と。

父は寝ていると動けなくなる。

 

 

 

昼食

有機玄米自家製不良品。自然栽培大根のスライス。海の精1g以下。

 

 

夕食

有機玄米自家製不良品。自然栽培大根とブロッコリーの葉、ネギ、昆布の無塩味付け無し煮物。大根おろし。海の精1g以下。

 

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