玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

耳に影響する過剰な成分

2024-03-07 23:03:03 | 穀物菜食
耳鳴りは水分と塩分の割合がくずれたから、ではなく別の何か、鼓膜を硬くするものが過剰になつた結果だ。
一時期、昆布を焼いて食べた。
出汁をとる量の十倍ぐらい食べた。
おいしくて後を引いてとまらなかった。
昆布の食べ過ぎだ。
昆布は出汁を取って旨みが出る。
焼いてパリパリにすると大食になり過剰になってしまう何かがある。
鼓膜まで硬くするもの、骨なみの硬さとか、カルシウムかな。
そうなら、カルシウムを排出しないとたいへんだ。
老化でカルシウム不足が進む、骨粗鬆症とか言われているが排出を考えることになった。
本当か、はたして。
夜食は、何かを過剰に摂取していることになるかのかどうか。
栄養失調などと言われるような食事で過剰になっているものは、炭水化物からみるとすぐに過剰になるものだ。
本来、極微量で済ませておく必要があるものだ。
水分と塩分の比率ではなく、
炭水化物と微量成分の比率が重要だ。
薄力粉とナトリウム、薄力粉とカルシウム、薄力粉とカリウム、、、、、
薄力粉を玄米におきかえても成り立つだろうから、微量成分の排出などめんどうなことは考えなくても良いように運動すれば汗で排出できるような。

昼食。

昼食ニ。


夕食。


夕食ニ。


夕食三。


夜食。
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