◆バイマイアベノミクス←自分で買っていた 選挙前株高のカラクリとは?
衆院選の投開票日を前に、日経平均株価が14日続伸している(21日時点)。21,000円を超える株価は、1988年2月以来、29年8カ月ぶりだという。
これを自民党陣営は「アベノミクスの成果」だと各地で言って回っている。確かに、日銀の金融緩和などの成果である面は否めない。しかし、本欄では実体経済が軒並み伸び悩んでいると指摘してきたように、どうも「眉唾もの」ではある。
この株価上昇は、「官製相場である」という指摘が多い。政府の自作自演ということだ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13685
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◆アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?
中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。
《本記事のポイント》
・中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」
・秦の始皇帝の霊が習氏を指導
・唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教
中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した。
(続きは以下のURLより)
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