《本記事のポイント》
・北朝鮮内部に革命を起こす活動を行っている脱北者がいる。
・イギリスで編集した新聞を、韓国から北へ風船で飛ばしている。
・北の民衆が蜂起した際に、支えてくれる国もある。
北朝鮮の金正恩政権による核・ミサイル開発問題をめぐり、アメリカのトランプ政権が北朝鮮を軍事攻撃する可能性が高まっている。
一方で、北朝鮮内部に革命を起こすための活動を続けている活動家もいる。現在はイギリスで暮らしているキム・ジョーイル氏もその一人だ。
幸福の科学のグローバル・ミッショナリーとして世界を飛び回っている武川一広氏がこのほど、イギリスを訪れ、キム氏に北朝鮮の民主化について話を聞いた。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13740