「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘
《本記事のポイント》
・「宏洋氏問題」について大川総裁が説明を行った
・ 記事で書かれた「結婚強制」はまったくの嘘
・ 週刊文春は誤報を取り繕うために宏洋氏を再利用した
幸福の科学の大川隆法総裁、後継者で総裁の長女・咲也加副理事長兼総裁室長らが21日、東京都内で、「宏洋問題に関するQ&A」と題し、同日発売の「週刊文春」における、総裁の長男・宏洋氏のインタビュー記事の間違いについて指摘した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15452
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本当に驚きなのは、「週刊文春」がいつもいつも幸福の科学に関して、まったくのデタラメを記事にしているということだ。
「週刊文春」で思い出すことは、大概が芸能界の不倫報道や、芸能人2世の問題行動など、低レベルな内容だ。しかし、それらは実際の話ではある。
それなのに何故、幸福の科学に関しては、虚構に満ちた記事を作文してしまうんだろうか???
もしかしたら「週刊文春」の編集者は自分たちで裏取りなどせず、誰かからか“また聞き”したものを実際にあることだろうと勝手に認定し、記事にしているだけなのではないだろうか?芸能関係や芸能人2世のはたまたま本当にあった不倫や事件だったのだろうが、幸福の科学に関してはその情報元が大体はアンチであるために嘘八百になってしまっているのではないか?
そして「週刊文春」にとって宗教団体に関する記事が嘘だろうが何だろうがおかまいなしなのだ。
「週刊文春」からすれば宗教団体そのものが“嘘”に満ちたものであると誤解しているからでしょう。“嘘”の団体に嘘の記事書いて何が悪いの?といったところではないだろうか?
しかし、実際に嘘くさい団体であっても、いやそう考えるからこそ、事実を調査して精査して書くことが、やはりジャーナリストとしての本来のお仕事なのではないですか?そんなお遊びのような仕事の仕方をして、世の中に対して恥ずかしくはないのだろうか?
どの会社もまじめに仕事に取り組んでいます。
当然、幸福の科学の大川総裁も職員さん達も、真摯に、宗教家としての仕事に取り組まれています。
まったく世の中に恥じる仕事の仕方はしていらっしゃいません。
ずうっと見てきているので、それは間違いない。
信者だから騙されてるんだという見方は、それこそが偏見というものでしょう。
おかしな言動、行動かそうでないかは当然見分けがつきます。
その感覚で、「週刊文春」の記事はおかしいと評価できるわけです。
「週刊文春」の編集者たちが幸福の科学を嘘っぱち団体と考えたとしても、公に記事に書く際に勝手な自分たちのイメージだけで、デタラメを書いて、信者数が日本国内のみならず海外にも広がっているような大きな宗教団体を侮辱するという行為そのものが、とんでもない常識外れな、あまりにも幼稚すぎる行為だ。
当然ですが、じゃあ小さい宗教団体は侮辱してもいいってことじゃないですよ。
その幼稚さが幸福の科学に対する馬鹿げた内容に滲み出ているのではないかな。
うん、まったく仕事とは言えない。
パートのおばさん同士だって、ここまで幼稚な悪口も言わないでしょう(草
まじめに真摯に仕事をしていれば、侮辱的な記事はでてきようがない。
出版社の性質上、それは自分たちのお客様を侮辱するのと同じことでもある。
週刊誌を買ってくださる対象は日本国民全員であるはず、ではないでしょうか?
だから、記事には責任を持たなければならない。
裏も取らず、デタラメを書いておいて、自分たちの書いたものを「事実であると考えている」などと言ういことが責任を取ったということにはならない。
これではまるで、「週刊文春」は日本の哨戒機にレーダー照射しておいて、自分たちは間違っていない。そっちが謝罪しろと言ってくる韓国みたいだ。