名前不明も結構あります…多摩川春の花シリーズ

まだまだ続く多摩川春の花シリーズです。

この写真は少し前ですが、名前が分からない。

多摩川の土手に生えていますが、見覚えのないところからすると最近生えたのでは。

それにしてもこの分だと春のうちに春の花シリーズが終わらないくらい、次から次へと出てきます。

ウイグル爆発事件で習近平どうする…中国崩壊の前兆？

ウイグルのウルムチで爆発があったそうです。

習近平が視察した直後で、キンペーさん、無事でよかったですね。

爆発はウイグル人のテロといきところでしょうが、この前の昆明の事件もそうでしたが、反習派のしわざとの見方もあって複雑怪奇。

ところで中共はどのように崩壊するかは色々言われています。

共産党内の反習派のほかにも中国国内の反体制派があります。

反体制派と言えば人権派や民主活動家ですが天安門以後失速した感がある。

となると天安門後では功集団の法輪功があり、最近は教会取り壊しなどで注目されたキリスト教も力があるようです。

ただこれら宗教系、過激な反体制活動を直接やるのでなく中南米や社会主義下のポーランドのカトリックように、政治とは別のネットワークづくりで威力を発揮し、体制が動揺し始めたら体制打倒の下地となるのでは。