朝鮮の食糞文化、ついに国会で取り上げられました。
もっとも保守系ネット人は朝鮮の食糞や人糞酒トンスルのこと、既によくご存じでしょう。
トンスルランドとか大便民国とかトンスル飲み過ぎてファッビョーン、とか、保守系ネット人の皆様は好きなことを言っている。
そこであまりご存じでない人向けにまとめておきます。
朝鮮にはウンコを万病の薬と称して食べる習慣があり、ウンコを原料に作った酒のトンスルがあります。
南朝鮮ではウンコを食べるお話しの童話が出版されウンコ型の菓子も売られています。
ただこのことを知っていても汚いからか、日本人はあまり触れません。
いわゆる慰安婦問題で、売春婦のことなどと口にするのをはばかっているのに似ています。
朝鮮の食べ物は汚いと戦前の日本人が言っているのを目にしますが、なぜ汚いか具体的リアルにあまり説明しないのも同じかも。
しかし国会で取り上げられたからか、保守系ネット人、パクリでない朝鮮オリジナルの立派な文化だから世界に誇る食糞文化として世界遺産に申請しろとか、南朝鮮にオバマみたいな賓客が来たらウンコ料理でおもてなししろとか、そんな調子でまたまた好きなことを言っています。
週刊文春が韓国猛毒食品を取り上げたことがありましたが、さすがお上品な文芸春秋だけあって、朝鮮には食糞の風習があるから不潔だとか、日本人は朝鮮の食糞を嫌っているからなどとは書きませんでした。
しかし嫌韓の人が韓流フードを嫌うのは、単にキムチが臭いからという次元でなく食糞を嫌うからというのもあるでしょう。
いずれにしても朝鮮の食糞、左翼の好きな言い方をすればその歴史を直視してもいいのでは。