米中二股だったドイツやイタリアも中共を警戒し始め、脱中国は世界の流れになってきています。
これは中共の正体が明らかになってきたのもありますが、ロシアのウクライナ侵略で中共がロシア寄りをハッキリさせたのもある。
ロシアへの警戒心が強い欧州ではこれは大きい。
ただ気になるのは戦後。
ロシアと戦っている今は中共に接近する余地などないが、戦後になるとそれが変わる恐れがある。
ロシアのウクライナ侵略が失敗に終わり平和が訪れれば、中共が欧州に再侵出する可能性はあります。
英国あたりはさすがにそれはないにしても、当のウクライナとかは怪しい。
ウクライナがロシアに狙われたのも、戦争前に中露と欧米の二股をかけるようなことをしたのも一因で、ロシアが負ければ再び中共と欧米の二股をやりかねない。
林芳正がウクライナを訪問しましたが、どうせ援助や経済交流の話がメインだったでしょう。
しかし中共は危険とウクライナにハッキリ釘をさすべきですが、林芳正にそれを期待しても無理?
これは中共の正体が明らかになってきたのもありますが、ロシアのウクライナ侵略で中共がロシア寄りをハッキリさせたのもある。
ロシアへの警戒心が強い欧州ではこれは大きい。
ただ気になるのは戦後。
ロシアと戦っている今は中共に接近する余地などないが、戦後になるとそれが変わる恐れがある。
ロシアのウクライナ侵略が失敗に終わり平和が訪れれば、中共が欧州に再侵出する可能性はあります。
英国あたりはさすがにそれはないにしても、当のウクライナとかは怪しい。
ウクライナがロシアに狙われたのも、戦争前に中露と欧米の二股をかけるようなことをしたのも一因で、ロシアが負ければ再び中共と欧米の二股をやりかねない。
林芳正がウクライナを訪問しましたが、どうせ援助や経済交流の話がメインだったでしょう。
しかし中共は危険とウクライナにハッキリ釘をさすべきですが、林芳正にそれを期待しても無理?