武漢肺炎ですが、肝心の感染統計が気になります。
統計で多いのは累計の感染者数で急増か漸増かを判断するグラフ。
一方、目先の動向は、例えば1日や1週間当たりの新規感染者数の方によくあらわれています。
そしてピークはまだかそれとも超えたのかを見るには、累計の感染者数から同じく累計の退院者数と死亡者数を引いたが統計が必要。
無事回復した人と死亡者を一緒にするのは違和感がありますが、死亡も終息の一種ですから。
ところで累計の感染者数は終息しなければ右肩上がりのグラフが続きますが、数十日間、ほぼ水平な状態が続いている奇跡の国がある。
中共と南朝鮮です。
新規の感染はほぼなくなり終息しているのか?
それともわずかに新規感染者が出てもすべて漏らさず発見され完全に隔離され、感染は拡大しない?
不思議な国です。
ところで保守の人、中共や南北朝鮮の公表データを馬鹿にしますが、以前問題になった外国籍感染者数のように日本の統計も分かりいいとは言えない。
企業の財務データと同じで、やる気があれば統計も分かりやすくしようとするはずですが、日本の行政の統計、サテどうか?
統計で多いのは累計の感染者数で急増か漸増かを判断するグラフ。
一方、目先の動向は、例えば1日や1週間当たりの新規感染者数の方によくあらわれています。
そしてピークはまだかそれとも超えたのかを見るには、累計の感染者数から同じく累計の退院者数と死亡者数を引いたが統計が必要。
無事回復した人と死亡者を一緒にするのは違和感がありますが、死亡も終息の一種ですから。
ところで累計の感染者数は終息しなければ右肩上がりのグラフが続きますが、数十日間、ほぼ水平な状態が続いている奇跡の国がある。
中共と南朝鮮です。
新規の感染はほぼなくなり終息しているのか?
それともわずかに新規感染者が出てもすべて漏らさず発見され完全に隔離され、感染は拡大しない?
不思議な国です。
ところで保守の人、中共や南北朝鮮の公表データを馬鹿にしますが、以前問題になった外国籍感染者数のように日本の統計も分かりいいとは言えない。
企業の財務データと同じで、やる気があれば統計も分かりやすくしようとするはずですが、日本の行政の統計、サテどうか?