鳥類は恐竜の生き残りだといわれている。
人間や哺乳類よりずっと前からの血を引いている。
精霊や悪魔の顔はこんな顔ではないかとも思ってしまう。
不思議なまた高等な生物である。
霧が晴れかかりエトピリカはどこかへ行ってしまった・・・。
ネイチャーガイドさんも必死で探すが・・・ダメかも・・・と思っていたら一羽が船の近くに現れた。
必死で連射するが、半分以上ピンボケか、波にかぶって全身は見えず・・・。
それでも10mほどの至近距離(らしい)で撮影できたのはありがたいことでした。
鳥類は恐竜の生き残りだといわれている。
人間や哺乳類よりずっと前からの血を引いている。
精霊や悪魔の顔はこんな顔ではないかとも思ってしまう。
不思議なまた高等な生物である。
霧が晴れかかりエトピリカはどこかへ行ってしまった・・・。
ネイチャーガイドさんも必死で探すが・・・ダメかも・・・と思っていたら一羽が船の近くに現れた。
必死で連射するが、半分以上ピンボケか、波にかぶって全身は見えず・・・。
それでも10mほどの至近距離(らしい)で撮影できたのはありがたいことでした。
霧の海に出航すると縦揺れ横揺れがすごい・・・10mくらいの漁船を使っている。
300mm F2.8に1.4倍テレコンを付けて一脚を用意したのだが使い物にならない。
身体ごと左右、前後にぶっ飛ばされる。
もう少し重いレンズなら海へ飛ばされていたかもしれない。
足を踏ん張って手持ち・・・・・レンズにVRが付いていたので何とか撮れたが半分以上はピンボケ、ボツ。
ヒゲのオジイサンという雰囲気だ。
根室落石からネイチャークルーズに乗った。
霧の中で繁殖する鳥たちを見るためです。
陸上からはよほどのことが無いと見ることはできない鳥がいる。
この日6月29日の午前中途中から霧が晴れだしてなかなか苦戦した(早朝は霧もありエトピリカなど沢山見られたらしいが)。
霧がなくなると姿を消すためです。
霧が晴れて島のゴマフアザラシが見えた。
帰り落石漁港に着くと アマツバメ が飛んでいた。