上が eSATA個別接続タワー、下USB3.0接続タワー
一週間ばかりバタバタとしてしまった。
外付けHDDの容量がそろそろ一杯になってきたので新しいHDDと外付けタワーを注文したのだが、
よく見ないで(写真だけで判断)注文してしまったため、一昔前?のeSATA個別接続タワーを注文してしまった。
開封後仕様が違うことに気が付いたが返品しても開封後は中古扱いになることもあるようで面倒なので使うことにした。
マザーのSATAが一個しか余りがなく、USB3.0とeSATA変換アダプターと使ってUSB3.0ポートでつないでみたがスピードがすこぶる遅く、USB2.0仕様になってしまっているようだ。
これでは動画など大容量の移動では時間が係り過ぎ使えない(計測していないですがUSB2.0では30~40mb/sくらいかと)
仕方なくeSATAインターフェイス(¥ 2,282)を使ってeSATAポートを増設した。
これを2個付けました。
HDDは WD の Blue 5400PRM(新品)これは元はGreenらしい。
新品なので少し早くなるとおもいますがこんなところでしょう。
USB3.1(SATAからケースの前面に取り付けた) HDDは WD Blue 60%使用
新品なら150くらい行くでしょう。
こちらは少し前の USB3.0接続 タワーケース
上のHDD L 70%ほど使用の Green
試に Cドライブで使っている SSD
さすがに速い。
eSATA 接続は新品HDDで測ったため160mb/s ほどでしたが、容量が増えてくるとUSB3.0と同じくらいの速さになると思います。
eSATAインターフェイスを増設(2個)したり、eSATAケーブルを購入(4本)したりで高いものについた。