ヒレンジャクを撮っているときに気がついた「トビ」
逆光であったし、判別がつかなかったが帰って拡大・補正してみると
ミサゴとは違うようですし、トビだと思います。
距離があり解像度悪いですが、「ウズラシギ」。
下半身水浴び中、「イカルチドリ」。
ツバメ
魚をつかんで巣に戻る?「ミサゴ」。
こちらはまた別の「ミサゴ」もっと大きな魚をつかんでいる。
魚をつかんだミサゴは上流の員弁方面へ向かっているようだ。
河口近くなるとカモ類が多くなる。
距離があるのでいずれまた準備をして撮影に来たい。
「ヒドリガモ」
「アカハシハジロ」
「コガモ」もいました。
「ダイサギ」と「アオサギ」
河口の先には大きな船も。
こんなシーンがしばしば見られるのでしょうか。それにしても、いいところが撮れましたね。
トンビは知多方面でも見られますが…カモ類は河口あたりの方が多いのでしょうね…。
藤前干潟は…如何かな…。
実際に素晴らしいキャッチシーンを撮られている人もいるようです。
私の場合は川沿いを下っていくとき魚をつかんで飛んでいくミサゴが来たので撮ったまでです。
ただ川幅が広いので1000mmほどあった方が良いでしょうね。
ただ干潮に合わせて行ったほうが良いですね。
稲永埠頭側も新川側も距離があるので超望遠レンズかデジスコでないと厳しいですね。