写真やカメラに詳しい人が見たら笑いそうなタイトルですが・・・。
下はせっかく見つけた「ゴイサギ」ですが対岸からは日陰で暗く、寒風が強く体が震えてピントがぶれたのは間違いないのですが、家に帰ってデータを見てみると
シャッタースピードが1/40秒 F6.5 でISOは 200 に固定。
P(マルチプログラム)オートでの撮影です。
いつもはISOを感度自動制御にしているのだが、今日は200でやってみたのです。
いつもピンボケも多いですが、今日ほどひどくはなかったです。
シャッタースピードが1/40秒ではブレても不思議はないですね。
私のレンズ、カメラはVRは付いていませんので。
ISOの感度自動制御は上限、下限を決めてオートでISOを設定する。
いつもは1600(私の上限)なども頻繁に使われているようだ。
この自動制御を今日は使わなかったおかげで、撮りたいものが撮れなかった。
くやしいのでPhotoshopで強引にアンシャープをかけ感じだけでもとアップした。
寒かったのと、野暮用(役員)で2日ばかりウォーキングできなかった。
代わりの運動はしましたので体重はキープです。
河畔の散歩道のスーパーの横の並木に「ツグミ」発見。
スーパーの横の堰堤の上で雀と一緒に並んでこのカワセミの娘が日向ぼっこしていましたがその時はカメラを出しませんでした。
このカワセミがいたのでカメラを出したのですが、出したときには逃げられていませんでした。
しばらく歩くと後ろから飛んできて停まりましたが、すぐまた飛び立ちました。
緑地公園につくとさっそくお出ましの「ジョウビタキ」
寒いので小鳥はあまり来ませんでした。
「シメ」
この鳥の鳴き声も憶えました。
「シロハラ」
トップの「ゴイサギ」はこの後に撮影です。
帰り道にみた「アオジ」
オッシー君はさかんにカルガモ・ペアを突いて縄張り意識?焼きもち?
カメラをしまおうとベンチに座ったら目の前にいた「コガモ・ペア」
オス同士も仲が良いみたいですよ。
オッシー君はカルガモとペアを組んでました。
夏場にはずっと二羽で行動していたんですが、そのうちカルガモが一羽増えました。
ごんべ絵さん…ゴイちゃんの傍にカイツブリが居るのに…撮らなかったんですか…?
カイツブリは潜りの天才…すごいスピードで潜水しますよ…。
川では撮るの大変…。
緑地には面白い鳥がたくさん居ますね…。
オーシー君にはバンのメスが最近後をつけているのではないですか?
先日はオーシー君とこのバンで水上のイタチを追いかけて(猛烈な勢いで追い払って?)いるところを見ましたよ。
カイツブリはもちろん撮影しています。ここに写っているカイツブリの子が2羽生まれたとか・・・ジュニアも行く度に撮りますよ。
先日、公園へ行った時は寒かったせいか、ほとんど鳥を見かけませんでした。
その代り先日撮った白黒のネコとそっくりな猫を見ました。どうも先日のネコの子供のようです。いつも散歩しながら餌をあげているようで、その人が声をかけると寄ってきました。
野良ネコでも、餌をくれる人はよく覚えているものですね。
シロハラもわりと人を恐れず公園の広い域で見られます。
猫に餌をやっているところを先日見ました。
先日定点で撮影していると猫が悠然と林の中から歩いてきました。
猫からみると楽しい場所なんでしょうね。