夫の昔の同僚であったM氏からtelがあり 魚を釣ってきたから
入れものを持って下に降りてきて と言います。
言われる通りにしたら いま釣ってきたばかりの 鯛5匹とエソ
2匹をくれました。 すり身にして蒲鉾にする あのエソです。
M氏は定年退職後 子どもの頃からなりたかった漁師になりました。
まず退職金で釣り船を買いました。理解のある奥様公認のもと念願の船を
買ったわけで 1,200万円したそうです 高いものですね。
船の免許は現役時代に取っており 『漁師』 登録したら漁港に船をタダで
係留できるし 燃料費にも優遇措置があるそうです。
漁師登録には 年間300㌔の魚を漁港へあげる というオキテがあるそうで
そこは本物の漁師をしている親戚が M氏の名前で水揚げを助けているそう。
すっかり日焼けして漁師らしくなったM氏から 今まで何度ももらった鯛は
焼いてお醤油で食べます。 エソはM氏お勧めの 唐揚げにしました。
定年退職後 今までやりたかったことを成就させるには 気力・体力そして
ある程度のお金が要ります。
家庭がもめず したいことが出来ているM氏は 理想の老後を送っています。
ただこれからの年齢を思うと M氏の奥様は 沖へ1人で出る夫の身を案じて
いるはず。 今度会ったら 奥様もいっしょに沖へ出るようすすめてみます。