お盆といってもそう何もしませんが 初盆の母が帰ってきて
そばにいると思えば いっしょにと ずうっと家にいました。
『紙袋のような四角いトートバッグ』と説明がある布袋は 角が出て
A4が入るサイズです。
横☓タテ☓マチが w28☓H32☓D12 のサイズで 一方は肩へ掛ける
ようにと 持ち手を長くしました。これでなかなかの量が入ります。
せっかく稜線をはっきりさせましたので 荷物を入れたとき だらだらと
底が垂れ見苦しくならんようにと 100均の底板を切って敷いてみました。
底板を敷くと 凛といい女になります 👈わわ 生活感あふれるキッチンでして
午前11時の 台風7号情報です。
6号もそうでしたが 7号も歩みののろい台風で 今現在はまだ関西に
いますね。 どうぞ被害が少なく 抜けますように。
家族ですから以前この世にいた時と同じように接するし 一緒にご飯を食べて
積もる話もして お盆が終わったらご先祖様はまたお墓へと帰って行きます。
みなみさんもうちも共に母親の初盆でしたね。コロナで母の死に目に会えず
葬儀場も焼き場も感染にピリピリでしたから ごく近い者だけで葬儀を済ませ
五十日祭も同じく少人数でしました。お盆も同じくです。
せっかく母が帰って来たのにお供えは私の作ったまずいお団子だけで
母は不満だったかもですが なぜかここ2日ばかりは縫物をしていても
母の顔ばかり浮かびました。母が私に話しかけていたと理解しています。
お母様は長く闘病された家に いちばん世話になった娘に迎えられ
二人で静かな時をすごされたことを きっと喜んでおられると思いますよ。
お盆だといって なにも形式にとらわれることはないと思います。
心のこもったお母様の初盆でしたね それで良かったと私は思います。
恥ずかしながら、今まで「お盆」の準備を知らず、
考えたこともなく(父の時は、一体(~_~;)、
結局、マンション住いで火は焚けませんでした。
特に今年は、工事現場になっていて、危ない、と
却って諦めが付いた気がします(-_-;)
心の中で静かにお盆をしましたが、墓参りは迎えと送りで、
二度行きましたが、そういう理解でいいんでしょうか。
蒸し暑かったです。それが今朝は涼しくて秋めいてきました。
朝縫い始めても根気が続かないから途中で何時間も休んで 今日は仕上げよう
と思っても翌日・翌々日へと落ちて行きます。集中力が続かないです。
今日も朝から縫物を広げ 結局少しも進まず一日が終わろうとしています。
ミッキーさんは料理でも縫物でも お寺巡りでも精力的にこなして
時間を上手に使っておられる といつも感心します。
だれも同じく1日24時間もらっていても 何もせずに ぼぉ~と過ごす日が
多くなった自分を反省しています。明日からしゃんとしなければ!
でも今朝も少しは涼しくなったけど雨が降っています
四角いトートバック
やりたいことは一杯あるけど 今一つ気がのらず
ミシン出せません (-"-;A ...アセアセ
初盆もユックリお家で
良いお盆でしたね
長居をするため被害が大きくなります。そちらは大丈夫でしたか?
こちらは大雨予報が出ていましたが ほとんど雨も降りませんでした。
ようさんもうちも ともに母親の初盆でしたね。お盆といっても特に
何もしませんでしたが 縫物していると常に母が近くにいる気配がしました。
父の初盆には 母がいたし私もまだ40代でしたから特に父を感じることなく
お盆期間が過ぎました 薄情娘です。
ようさんは縫える人だから 外仕事が一段落したら縫えますよ。
型紙を作ってますか 私はコロナで大デブになったので型紙を
新たに作らねばなりません。
9時の天気図を見ると 中心部がやっと日本海に出たようですね。
こちらの100均はダイソーとセリアですが 色んなものがありますね。
店員さんに バッグの底が垂れない板がないかを聞いたら すぐに底板を
教えてくれました。説明では底の寸法に合わせて切り 布で包んだらいいですが
四隅だけカーブに切ってそのままにします。他のものにも使いまわしが
できそうです。
心配しましたが 岡山は 冬にハスキーができるような県北では(鳥取県境辺り)
雨も風もたいへんですが こちらは 普通の雨がやっと ひと月ぶりに降り 風も吹かなかったです。
隣の総社市は 暴風警報が出ているのに?と 不思議です。
トートバッグを縫われたんですね。
いいですね~
わたしも 夏の初めごろに 羽織物を縫おうと 型紙を作って 布も買ってあるのに
なかなか ミシンを出せないでいます。
ステキです
台風だいぶん西にそれたようです
あまり被害がありませんように